トップページ
税理士 会計士 行政書士 司法書士 社労士
弁護士 弁理士 中小企業診断士 経営コンサルタント 保険代理店
HOME > 社労士 > 小林事務所 > ブログ > 健康保険

メイン

健康保険の記事一覧

「健康知識測定テスト」で「健康知識マスター」を目指そう!!

東京商工会議所は、企業で働く人たちに向けて、「運動」「 食事」「 生活習慣」「 メンタルヘルス」「健康トピックス」の5分野で構成された「健康知識測定テスト」を開設しました。

 

「健康知識測定テスト」で「健康知識マスター」を目指そう!!の続きを読む ≫

協会けんぽ東京支部の保険料は9.32%へ

全国健康保険協会(協会けんぽ)東京支部の平成22年度健康保険料率は、1月12日(火)に開催された東京支部評議会の了承を得て、現行の保険料率8.18%から1.14ポイント引き上げられ、9.32%となる見通しです。

 

協会けんぽ東京支部の保険料は9.32%への続きを読む ≫

高齢者医療制度に代わる新制度

本日の日経朝刊トップ記事に、高齢者医療制度に代わる新制度の素案が紹介されています。

 

高齢者医療制度に代わる新制度の続きを読む ≫

協会けんぽ、来年度の健康保険料率は9.4~9.9%に大幅アップの見通し

全国健康保険協会(協会けんぽ)の来年度の保険料率は、現行制度(国庫補助率13%)のままだと、全国平均で、来年3月から現在の8.2%から一気に9.9%への引上げが避けられない見通しです。

協会けんぽ、来年度の健康保険料率は9.4~9.9%に大幅アップの見通しの続きを読む ≫

協会けんぽ、傷病手当金と出産手当金の上限を設定か

全国健康保険協会(協会けんぽ)は、現在、現金給付の見直しについて検討を行っています。 

保険財政が大変厳しい状況にあり、保険料負担引上げが避けられない中、現金給付の見直しができないか、協会運営委員会において議論しているところです。

検討項目は以下の通りです。

 

協会けんぽ、傷病手当金と出産手当金の上限を設定かの続きを読む ≫

協会けんぽ、国庫負担増を前倒し

11月24日、厚生労働省は、財政が悪化している全国健康保険協会(協会けんぽ)を2009年度2次補正で一部前倒し実施する検討に入りました。

 

協会けんぽ、国庫負担増を前倒しの続きを読む ≫

協会けんぽ、来年度の保険料率は9.9%に大幅引上げか

全国健康保険協会は11月17日、主に中小企業のサラリーマンとその家族が加入する協会けんぽ(旧政府管掌健康保険)の来年度の保険料率を全国平均で現行の8.2%から9.9%に大幅引上げする必要性を公表しました。 

 

協会けんぽ、来年度の保険料率は9.9%に大幅引上げかの続きを読む ≫

「船員保険制度」が大きく変わります

平成22年1月より、船員保険制度が大きく変わります。これまで船員保険制度で実施してきた労災保険相当部分(職務上疾病・年金部門)は労災保険制度に、雇用保険相当部分(失業部門)は雇用保険制度にそれぞれ統合され、厚生労働省が運営します。

 

「船員保険制度」が大きく変わりますの続きを読む ≫

「傷病手当金」と「出産手当金」が大幅に減額されるかもしれません

平成21年11月10日(火)に第13回全国健康保険協会運営委員会が開催されました。

運営委員会で配られた資料「傷病・出産手当見直しに関する具体案」によると、傷病手当金、出産手当金を大幅に減額する具体案が示されています。

 

「傷病手当金」と「出産手当金」が大幅に減額されるかもしれませんの続きを読む ≫

「高額療養費特別支給金」のお知らせ

平成20年4月から12月までの間に75歳になった人に、高額療養費特別支給金が支給される場合があります。

「高額療養費特別支給金」のお知らせの続きを読む ≫

協会けんぽ、健康保険料は月額1,100円贈?

厚生労働省は来年度、主に中小企業が加入している全国健康保険協会(協会けんぽ)への国庫負担率を現行の13%から20%へ引き上げる予定です。

協会けんぽ、健康保険料は月額1,100円贈?の続きを読む ≫

厚生労働省を3分割、仙谷行政刷新担当相

仙谷行政刷新担当相は10月18日、厚生労働省文部科学省と併せ、「子ども家庭省」「教育雇用省」「社会保険省」に3分割する考えを明らかにしました。

 

厚生労働省を3分割、仙谷行政刷新担当相の続きを読む ≫

失業者の国民健康保険料を7割軽減、長妻厚生労働相

長妻昭厚生労働相は、解雇や倒産など自己都合意外の理由で職を失った人について、来年度から国民健康保険料負担を7割程度軽減する方針を固めました。原則として失業直後から翌年度末まで、減免措置が適用されることになります。

失業者の国民健康保険料を7割軽減、長妻厚生労働相の続きを読む ≫

2010年度から肝炎治療の自己負担上限額が1万円に

肝炎患者が抗ウイルス剤「インターフェロン」治療を受ける際の自己負担額の上限は、現状では所得に応じて1万円、3万円、5万円となっています。

 

2010年度から肝炎治療の自己負担上限額が1万円にの続きを読む ≫

後期高齢者医療制度は2012年度末まで維持

長妻厚生労働相は10月10日、後期高齢者医療制度(長寿医療制度)を2012年度末まで維持し、新制度の開始時期は2013年度からとする方針を明らかにしました。

 

後期高齢者医療制度は2012年度末まで維持の続きを読む ≫

アーカイブ

最近のエントリー

このページのトップへ