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後期高齢者医療制度は2012年度末まで維持

長妻厚生労働相は10月10日、後期高齢者医療制度(長寿医療制度)を2012年度末まで維持し、新制度の開始時期は2013年度からとする方針を明らかにしました。

 

市区町村のシステムを大幅に改修する必要があり、高齢者に対しても新新制度の説明を徹底する必要があるため、としていますが、高齢者に対する説明にそんなに時間がかかるはずもありません。

システム改修に時間がかかるだけでしょう。

準備に2年、2011年度中に後期高齢者医療制度廃止を含む関連法案を成立させる方針です。

老人保健制度から後期高齢者医療制度への移行に際しては、制度づくりに10年以上かかり、関連法が成立してから実施まで2年近くを要しています。

たったの2年半で制度をつくり、1年で実施に移すことなど可能なのか?民主党の力量が問われそうです。

さらに、民主党はマニフェスト(政権公約)で、サラリーマンによる被用者保険と自営業者らによる国民健康保険を段階的に統合し、将来、地域保険として一元化することを掲げています。

これこそは、健康保険組合から猛反発が予想されるので、民主党が思うように事は進まないでしょう。

そもそも、それまで民主党政権は続かないのでは・・・

それにしても、後期高齢者医療制度ってそんなに悪い制度なのでしょうか?

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