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年金の記事一覧

連合が65歳までの継続雇用を求めていますが・・・

連合は、政府が3月9日、「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律の一部を改正する法律案」を閣議決定、国会に提出したことに関し、ホームページでコメントしています。

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厚生年金保険料の上限引き上げで高所得者からの反発必至?

本日の日経新聞朝刊の第1面に、厚生労働省が厚生年金保険料の上限を引き上げる方向で検討に入った、と書かれていました。

 

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平成23年9月から厚生年金保険料率が引き上げられます

厚生年金保険の保険料率が、平成23年9月分(10月納付分)から、0.354%(坑内員・船員は0.248%)引き上げられます。

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平成23年度算定基礎届、前年7月~当年6月までの報酬で決定も

皆様の会社にも年金事務所や健保組合から算定基礎届が郵送されてきたことでしょう。郵送による届出に関しては、年金事務所においては、7月11日が提出期限となっています。

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平成23年度算定基礎届について

社会保険の算定基礎届の提出時期が近づいてきました。算定基礎届の用紙は、協会けんぽ(全国健康保険協会)加入事業所に対しては、6月中旬までに所轄の年金事務所から郵送される予定です。

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サラリーマンの専業主婦には心優しい厚生労働省

夫が会社員、妻が専業主婦の場合、夫が失業すると夫婦とも第1号被保険者として国民年金に加入しなければならないはずですが・・・

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労災年金減少について

スライド率等の低下により、平成22年10月支払分から、ほとんどの人に対して、年金額が減少しています。

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雇用保険と年金の併給調整について

厚生労働省は、雇用保険と年金の併給調整についての新たなリーフレットを公開しました。

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平成22年9月(10月納付分)から厚生年金保険料がアップします

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厚生年金保険の保険料率が、平成22年9月分(同年10月納付分)から、0.354%(坑内員・船員は0.248%)引き上げられました。

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日本年金機構が言葉をわかりやすく置き換え?

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日本年金機構は、わかりづらい行政用語や日本年金機構職員が業務上使用している言葉を、わかりやすく説明するために 『わかりやすい言葉置換え例集』 を作成しています・・・というか、模索中のようですが。

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在職老齢年金についてのわかりやすいパンフレット

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厚生労働省は、在職老齢年金についてのわかりやすいパンフレットを公開しました。

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定年以外の退職後再雇用でも、社会保険の同日喪失→取得が可能に

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年金受給権のある60歳~64歳までの労働者が、定年以外の事由による退職後1日の空白もなく再雇用された場合、社会保険の被保険者資格の同日喪失→取得が可能となります。

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夫退職後も第3号被保険者のままの妻が45万人

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昨日の毎日新聞朝刊トップ記事によると、サラリーマンである夫(妻であることもありますが)に扶養されていた専業主婦の妻が、夫が退職後も第3号被保険者のままとなっている記録が45万件にも上ることが、日本年金機構の調査で判明したようです。

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定年退職以外の在職老齢年金運用見直し

厚生労働省は、これまで、60歳~64歳で年金を受給している厚生年金の被保険者が、定年退職した後、継続再雇用された場合に限って、使用関係が一旦中断したものとみなして就業実態に応じた在職老齢年金の弾力的な運用を図っていました。

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日本年金機構が派遣法違反

さて、社会保険庁解体に伴い発足した日本年金機構では、年金事務所の業務の一部(各種の届出書の入力業務など)をブロック本部の事務センター(都道府県単位で設置)に集約して実施、業務は、労働者派遣契約の形態により民間事業者に委託しています。

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