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年金の減額廃止示唆

年金の減額廃止示唆


 舛添厚生労働相は8日の衆院厚生労働委員会で、60歳以上で一定額以上の勤労収入がある人の年金を減額する仕組みについて、「個人の所感」と断った上で、減額廃止に前向きな姿勢を示した。
 内山晃氏(民主)の減額廃止提案に対し、舛添氏が「非常に賛成」と答弁した。減額をやめることで約1兆円の財源が必要になるが、年金の満額受給により、消費が増加して経済が活性化することや、所得税収の増加が見込めることを指摘。「国の富を増やすんだという計画ができれば、私は政治的判断をやって良いと思う。真剣に検討させて頂きたい」と述べた。(朝日新聞 -労働問題-)

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