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2009年の夏でした。

 8月になり、暑い日が続いております。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?

 
 総選挙が近づいてまいりました。そこで、政権交代が有力視されている民主党のマニフェストを見てみました。

 随分と刺激的な政策が掲げられております。「子ども手当・出産支援(8.2兆円)」を筆頭に、「医療・介護の再生(2.8兆円)」や「暫定税率廃止(2.5兆円)」「高速道路の無料化(1.3兆円)」など、平成22年度~平成25年度までで、合計16.8兆円の大盤振舞いをしてくれるそうです。ありがたいことです。

 で、このマニフェストを実行するための財源ですが、「効率化・ムダの排除」で9.1兆円・「特別会計の運用益(埋蔵金)の活用」で5兆円・「租税特別措置法などを見直す」ことで2.7兆円。これらにより、前述の大盤振舞いの都合をつけるようです。すばらしいことです

ありがたいし、すばらしいのですが、これらは本当に実現可能なのでしょうか?

「ムダの排除で財源を生み出します。」と大胆な節約額を提示していますが、たとえば、「公平で透明な税制を創る。」このひと言で2.7兆円も捻出できるほど、現状の税制は不公平で不透明だったということでしょうか。

 このマニフェスト、達成しても頓挫しても腹が立つことになりそうですね。出来なければ、「調子のいいこといいやがって!」となりますし、達成したらしたで、「今までどんだけ無駄遣いしてたんだ!」となるのではないでしょうか。


なんにしろ、日本が良くなるといいですね。

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