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JR西日本福知山線尼崎駅脱線事故の記事一覧

JR西日本前社長 無罪確定へ 福知山線尼崎駅脱線事故(3)

前ブログ(2)から続く。

「法律はそうなっていないようです」
 と前ブログで書きました。御遺族は社長が業務上過失致死罪を適用されて有罪になることを望んでおられます。思うに、社長個人に対する怨恨ではなくてJR西日本という組織に対する怨恨でしょう。だから、JR西日本が有罪になってほしいと願望されておられのだと思います。しかし私の知るところによれば、刑法は、自然人だけに適用される法律であり、法人を処罰する一般規定はありません。ですから御遺族が落胆されるのは分かりますが、もって行き所が適切でないと思います。

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JR西日本前社長 無罪確定へ 福知山線尼崎駅脱線事故(2)

前ブログ(1)から続く。

'裏切り'と落胆される御遺族のお気持ちはよく分かります。私田邉康雄は、仕事の一部に'安全コンサルタント'をやっており、製造業生産現場の安全指導をしています。この田邉康雄の目からみても尼崎事故は'拙劣'であったと思います。
狭軌軌道上の曲率半径300メートルのカーブに時速115kmもの猛スピードで突っ込めば、車体が横転することは素人でも分かります。ですから、事故は拙劣です。拙劣だから、その原因をつくった関係者は有罪であると期待します。しかし法律はそうなっていないようです。

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JR西日本前社長 無罪確定へ 福知山線尼崎駅脱線事故(1)

本日(2012年1月25日)の日本経済新聞と産経新聞が報じました。即ち「業務上過失致死罪を問われた山崎正夫前社長の神戸地裁の無罪判決に検察が控訴を断念した」と。これに対して産経は、「遺族が神戸地裁を訪れ、控訴するよう申し入れたばかり」として、遺族lは'裏切り'と落胆している」と報じています。

これに関して私の意見を開示します。刑法の無罪判決に対して検察に控訴をもとめることは、意図している目的に対しては適切ではないと思います。

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