田邉康雄のISO31000「自己宣言」審査は、JTTASの事業へ-11
 前ブログにおいて「外部からチェックをしてもらいたいが、それに翻弄されるのは困る」という御意向が強い傾向があることを紹介しました。
 ―― 補助金は欲しい。しかし口出しは困る。
 これは昨日民放テレビの座談会で聞いた地方の村長さんたちの声でした。結局、口出しは困るので補助金は受けず、村民の自主的努力によって補助金を受ける以上の実質的効果が上がったト説明していました。
 ―― 似ているな・・・。
 と、思いながら見ていました。
「外部からチェックをしてもらいたいが、それに翻弄されるのは困る」
 との傾向と似ているからでした。




















 



