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すでに坊主アタマなのに・・・

本日は近所の床屋に散髪へ。いつものように1ミリの坊主アタマとなりました。ところで、バリカンで一通り刈り終わったときのこと・・・

これまたいつものように、理容師の方が、鏡を坊主アタマの後ろに待ってきて、「いかがですか、これでよろしいでしょうか?」と・・・うーん、丸坊主にしておいてから「どうですか?」と聞かれても・・・

 

「ちょっと刈りすぎです、元に戻してください」と答えたら、一体どうなるんでしょうか?

 

そういえば、フランス料理でもワインをテイスティングすると「いかがですか」とソムリエの方が聞いてきます。口に合わなかったらワインを替えてもいいのだろうか?と思い、調べてみると。

口に合わなくてテイスティングしたワインを取り替えてもらえるのは、ワインが劣化していた場合のみだそうです。味が気に入らないというだけの理由では、取り替えててもらえないようです。どうしても替えると言う時は1本目のワインの値段も請求されるようです・・・

 

さて、話は坊主アタマに戻ります。最近、ようやく言われなくなりましたが、以前は坊主アタマにしたあとで、「整髪料はいかがいたしますか?」といつも聞かれました。

「結構です」と断っていましたが、つけるようお願いしたら、坊主アタマを整髪料でベトベトにしてくれたのでしょうか???

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