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磨きの限界値、「磨き屋シンジケート」のビアマグカップ

雑誌で紹介されているのを見て、欲しいsign01と思った新潟燕市の「磨き屋シンジケート」のビアマグカップ。

 

記事によると、今注文してもSサイズで1年待ち、Lサイズで2年待ち、とあるのでどうしようか、と思っていたところ、マイミクで新潟県新発田市で建設業を営んでいる方が送ってくださいました。

それも、なんとLサイズのものですhappy01

燕市といえば、洋食器の製造で有名ですが、最近では、iPodの鏡面仕上げで名を上げました。

その燕市の職人集団「磨き屋シンジケート」が限界値までステンレスを磨いて作り上げたのが、このビアマグカップですbeershine

とりあえず、洗剤をつけて洗ってみました。そして水ですすぐと、なんと、ほとんど水滴が残らないではありませんかsign03

限界値まで磨かれているため、水滴がすぐに滑り落ちてしまうようです。これには仰天しましたsign03

ビールを注いで、口を近づけてみると・・・これがコップの感触?全く未知の領域に達した感覚、まるで、唇をつけているのかつけていないのかわからないほどなめらかな感触でした。

そして、いつまでも残るクリーミーな泡立ちと保温性に優れた二重構造。

マグカップがこんなにも感動を味わわせてくれるとはsign03

撮影すると、どうしてもカメラが写り込んでしまいます。

Dsc00353

Dsc00355

磨き屋シンジケートのマグカップの詳細は以下から。

http://www.migaki.com/brand/secret.html

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