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後期高齢者医療制度見直し、検討会の見解が一致したのは名称変更のみ

桝添厚生労働大臣直属の「後期高齢者医療制度の見直しに関する検討会」(塩川正十郎座長)が3月17日にまとめた「高齢者医療制度の見直しに関する議論の整理」によると、委員の見解が一致したのは、「後期」という言葉が高齢者に不評だったことによる名称の変更のみ。
その他の論点に関しては、複数の意見を並べるだけで方向性すら示せませんでした。

例えば、年齢区分に関しては年齢で区分せずにすべての年齢で財政調整する案、後期高齢者医療制度を65歳以上に拡大する案、75歳以上も被用者保険制度に残す案を列挙したのみです。

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