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減らすと利益が出るもの

得意先に対する売掛金については、絶対に全額回収できるという保証はありません。相手の資金繰りが悪くなったり、つぶれてしまえばそれまでです。
たとえ、裁判をした勝ったとしても、お金がない相手から取ることは難しいのです。

というわけで、本来は貸倒引当金というものを計上して、損失に備えなければいけないわけで、税務上も一定の割合は認めてもらえます。

しかし、まだ貸し倒れたことが無いのであれば、実際に貸し倒れるかどうかなんてわからないので、計上しないという事も有りかも知れません。そう、当社の得意先は有料だから経験的に貸し倒れないと言うことができるからです。

そうすると、その分利益が出ます。
つまり、引当金を計上しないのです。

とはいえ、貸倒損失などがあるのであればこの論理も通じませんし、我々だと法人税の貸倒引当金の別表を確認したりしまし、もし、過去の試算表を見ることができるのであれば、売上戻りとか売上のマイナスがあれば、決算前に貸し倒れそうな売掛金を取り消したのではないかと疑うこともできますね。
これ、事実上貸倒があったようなものですから、本当は危ないんじゃないのとも言えます。

そうそう、「与信管理はどうしてますか?」と聞いてみて、明確な答えが返ってこない場合は、貸倒が無いというのはかなり怪しいと思います。

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決算セールだけが全てじゃない

決算間近になると、決算セールで在庫をできるだけ売りさばいて少しでも利益を出そうという努力をする方も多いと思います。

これは正解ですし、もうけが出るのであればガツガツ売ってしまえばよいわけです。
とはいえ、お客様がバーゲン待ちをするようになってしまうと本末転倒ですし、いくら安売りでも、赤字で売ってしまうと当然損失が増えます。

商品を売っているところは良いのですが、サービスを提供しているような業種だと、なかなか決算セールはやりにくいですよね。

そこで、こんな手が使えます。
■「来月から一気に値上げします!」
■「今なら1ヶ月返品保証付き。効果が出なけりゃ全額お返しします。ただし今月限り!」
■「1年契約ならさらに5%OFF!」
■「いまだけ、これもセットで1万円!」

など、いろいろとセールが考えられそうですね。
目標達成に向けて突っ走れば何とかなります!!!

ちなみに、こういうのを繰り返すと、決算後すぐの月の売上が息切れすることがありますので、売上の月別推移を見れば、どれだけ押し込んでいるかは一目瞭然です。

本当に、複式簿記ってすごい発明ですよね。
必ずどこかにボロが出るんですから。

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利益の区分も重要です

あまり気にせずに特別利益を計上している決算書を見かけます。

これ、見方を変えるともったいない気がします。

なぜかというと、銀行から見ると特別利益がいくら上がっていようとも、それは一時のことで、次の気には無くなってしまうと考えます。

しかし、雑収入などに入っていれば、来期も続く可能性があると考えたりします。

この裏を返すと、引っ越しなどの時に修繕や解約損失が出たりしますが、そんなもの事務所移転損失とかいう科目をつくって、特別損失に入れてしまえば、来年は発生しませんよとアピールできます。

結果の利益は同じでも、見た目ががらっと変わりますので派手にならない範囲でご活用ください。
決算の数字は、明細などとは関係なく結果だけで一人歩きしますから、注意が必要です。

ちなみに、我々が何でわかるかというと、法人税の申告書に勘定科目内訳書というものがついていまして、雑収入などの内訳や、特別利益や特別損失もきちんと書かれているのです。

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「もったいない」が利益を生み出す!

パソコンが4年使えるかどうかというと、私の場合精神的に「無理!」と言わざるを得ません。

とはいえ、最近まで5年選手のパソコンがありましたし、一概に4年と決めつけるのも無理かも知れません。

ノートパソコンにデータを残すと個人情報保護の関係であまりよろしくないので、最近では別のパソコンにリモートで接続してデータを編集する事が多くなりました。多少画質が落ちたり、ちょっぴり遅かったりしますが、画面が大きくて思い高性能ノートパソコンを持ち歩くのを考えたらどうって事はありません。

そうなってくると、インターネットエクスプローラーさえあれば、後はどうでも良い気がしますので、案外パソコンも6年ぐらい使えるかも知れません。

実は、このもったいない根性は、固定資産の耐用年数の見積もりに反映した瞬間、会社に利益を生み出します。
そもそも、税法で定められている耐用年数に従って減価償却を行うことが義務づけられているわけではないので、パソコンを6年使うのであれば、6年で償却しても税務署としては文句なしなのです。

これは認められた会計処理です。

「うちは使えるものは捨てないんだと」いう方針を説明されれは、「いや、それは利益操作でしょ」とは言えないのです。

屁理屈みたいですが、これで確かに利益は出ます。

 

ということで、こんな小細工を見破るためにはやはり固定資産台帳です。変な耐用年数がないか確認するのです。

もう一つ法人税の申告書に別表16-2というのがありますが、ここで40の欄の償却不足額というのが出ていたら、これか(ただし、これをやっても表示されない場合もあり得ます。)、そもそも償却費自体を少なく計上している可能性があります。

あまり派手にやっていると、固定資産台帳で目立つので、我々にはすぐにわかりますけどね。

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まだこの話をしてませんでしたね

すっかりかまけて更新を忘れてました。

確か、この話はまだだったような気がします。

言わずと知れた固定資産の話です。

パソコンでマイクロソフトのOFFICEを使っていたりすると、アウトルックがついていたりします。
これ、メールソフトとはいえ予定の共有とかもできたりして便利なソフトです。
でも、一人で予定表を公開しても全く意味がないので、当然みんなで公開してグループウェアのように使いますよね。

そう、一本ごとに使うこともできますが、全体として使うこともできるわけです。

そう考えると全体として一つのソフトウエアに計上しても文句を言う人は少ないかも知れません。

パソコンもソフトを付け加えていくと10万円や20万円の壁は越えるようにできますし、ばらばらに買って節税することもできますが、いろいろと付け加えて固定資産に計上してしまうことも可能です。

こう考えていくと、結構固定資産に計上できるものが出てきたりしますね。

もともと経費に落ちているはずのものが資産にのるわけですから、利益はその分増えるというわけです。

 

さて、こんなトリックを見破るのは簡単で、固定資産台帳を見れば一目瞭然です。
実際に何台もまとめて計上してあるようなものがあったり、普通はもっと安いのになぜか高く買っているようなものがあったら要注意。

一番おもしろかったのが、固定資産にママチャリが1台だけ載っていたときです。

こういうほほえましい努力の跡を見つけると、こっちもほほえんでしまいます。
がんばれ!

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交際費で利益をひねり出す

まぁ、効果を測定しながら必要なところに交際費を使っていくというのも良いですが、それは王道というもので、こんな邪道シリーズの記事にはなりません。

そもそも、交際費課税が無くなるのかと思いきや、混乱を避けるとか何とかで、租税特別措置法が通っていないにも関わらずそのままにされるとか。
4月に交際費を使いまくる夢は露と消えました。

さて、交際費ですが、中小企業にとっては年間400万円の枠があり、9割は損金になります。
そうすると、400万円を超える部分は一銭も損金にならないのです。

ここに目をつけるのか、目をつぶるのか、400万円を超える交際費を使うなんて、社長が効率よく接待交際ができないからだということで、社長が自己負担してしまうというのはいかがでしょうか。

どうせ経費にならないのですから、あきらめもつくというものです。

そうすれば会計上の余計な費用を減らせますので、税金が一切変わらずに利益も出るというものです。

そんな嘆かわしい努力をして利益をひねり出してくれた社長は賞賛に値するということで、次の期から役員報酬もアップです。

はい。

わかる人にはわかったかな。
このネタのシリーズは表現が難しいのです。はい。

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会社の事業目的次第で利益が変わる

引き続き、会社の業績を少しでもよく見せるというけなげなテクニックの話です。

会社の事業目的をよく見ると、本業と関係ない事業が結構入っています。
当社も不動産投資や飲食店の経営なんかが入っていますが、まあ不動産投資はいいとして、飲食店の経営はというと、そもそもなぜ入れたのか忘れてしまっているぐらいどうでも良い事業目的になってしまっています。

例えば、ちょっとした収益が雑収入などの営業外利益や、特別利益などに計上されている事があったりしますが、もし事業目的に入っているような事業に関する収入であれば、堂々と売上に表示してしまうという事が可能です。

最終利益は変わらないとしても、売上総利益、営業利益、経常利益というように、利益の種類はたくさんありますので、たとえ最終利益が変わらなくても、できるだけ左側にある利益が大きい方が業績はよいと判断されます。

ちょっとしたテクニックですが、知っておくとちょっと得する知識かも知れません。

これを見抜く方法として、売上高に対する各利益の比率が前期と比べて変動している場合は何か理由があるはずですので、説明がつかない変動がある場合は要注意です。
特に売上総利益/売上高の比率が大きく動くことはまれですので、注意してみてください。
また、前期は営業外収益にあった項目が無くなっていたりした場合はこんな小細工の可能性があります。

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合法的に利益をひねり出す方法

はい。今日も元気に行ってみましょう。

多くの会社では、棚卸し資産の評価方法の届出なんてそもそも税務署に提出していないので、そんな場合は「最終仕入原価法」という方法が適用されます。

簡単に言うと、同じ商品が何個かある場合、最後に仕入れた商品の単価で全ての商品を評価するという簡便な方法です。

今日はこいつを使うとどうなるかというお話です。

通常、商品をまとめて仕入ると安くなったりするのですが、期末頃にお得意さんからの急な要望が入ったのか、超特急の納品条件で商品が一個だけ必要になると言うわけです。

お金はいくらでも払うから、とにかく急ぎで納品してくれというような発注なんでしょうね。

当然、今までボリュームディスカウントが効いていたところ、ちょっと高めの仕入単価になるはずです。

そうすると、なんと棚卸資産の金額が一気に大きくなるのです。

棚卸資産の金額が大きくなると、原価のマイナス項目になりますので、その分利益がでるというからくりです。

これ、一応合法の範囲内です。

これを見破るのは、やはり前期の貸借対照表を並べてみて、棚卸資産が大きく増えていたら要注意です。

こういう手に引っかからないためには、必ず2~3期の比較を行う癖をつけると安心です。
勉強になりますね。

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利益が減少したときに真っ先にすること

決算書はそもそも会社の代表取締役が責任を持ってつくるものなのですが、現実問題として全ての事を社長が行うことには無理があります。

多くの会社では税理士が決算を組んで、最終的に社長の承認をもらって、申告書を税務署に提出することになると思います。

税理士がどういう考えで決算書をつくるかを知っておくといろいろとわかることも多いと思いますので、今まで見てきた多くのパータンで解説していきたいと思います。
今回はシリーズものにしてみますね。

 

今日は第一回目と言うことで、「利益が減少したときに真っ先にすること」 というシリーズで行ってみましょう。(あまりこんな事を書く人もいないと思いますしね。)

それは、ある意味節税などではほぼ自動的にやることの逆です。

■「未払金や買掛金の計上を減らす」

当然、利益が出ていればたくさん計上することで節税になるのですが、計上しないことで税務署は一切文句を言いませんので、今まで重箱の隅をつつくように計上していた経費を計上をほどほどにするというわけです。

これは、前の期の貸借対照表と並べてみればすぐにばれますし、あまりやり過ぎてしまうと自分の会社の業績を過大評価してしまうことになりかねませんので、気をつけましょう。

税理士に、「なんとか利益を出してください」と頼むとこのあたりから調整が始まることになります。

さて、明日は何かな?

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起業家向けセミナーのご連絡

お友達の四ッ柳さん主催のセミナーです。ドリームゲートで私と同じ人気アドバイザーの一人で、私も何か新しいことを始めるときに意見を聞いたりするコンサルタントの方です。起業支援についてはかなり力を入れていますので、その成果をまとめたセミナーを開催するということです。ちょうど私もセミナーを開催している(締め切り済み)時間帯なので、お時間があるのであれば損はしないと思います。  以下転載します。  


 来週末、私が今までやってこなかった、起業家として気をつけると



成功確率のグンと上がる、5つのタイプについて、解説し、体験する



セミナーを行うことになりました。


 


 セミナーを多く受けている方(評論家さんです^_^;)に内容の一部を



ご覧頂いたところ、思わず笑みが漏れた、「本当は・・」が詰まった



セミナーです。


 


 交流会も、ほんわかとして盛り上がる場になると思いますので



どうぞよろしくお願いします。


 


●「四ッ柳からのご紹介」と書いて頂ければ、2,000円引きでご案内できます●



 (ご友人も同額で結構です)


 


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 OCL起業家育成セミナーのご案内


 


 起業する人が陥りやすい5つのタイプ



 ~ビジネスパーソンとして、こんな人は要注意?!



 http://www.ocl.co.jp/service/seminar20080418.htm


  


 起業に大事なのは、どんなこと?



 「あのとき、ああしとけば良かった~!」



 (四ッ柳も、後からよく思っていました・・・)


 


 起業から成功への道に向けて、待ち構えている落とし穴 



 起業のワナにハマりやすいタイプになっていませんか?


 


 でも、最初から、ワナが何かを知っていれば、そんなワナから



逃れることもできるのです。


  


 ●こんなタイプは要注意!



 (1)シャープ芯タイプ



  → 固い意志で、目指す方向にまっすぐ突き進む。でも・・・



 (2)瞬間接着剤タイプ  



  → (当日解説)



 (3)社内マニュアルタイプ 



  → (当日解説)



 (4)ノベルティグッズタイプ



  → (当日解説)



 (5)書庫タイプ     



  → (当日解説)


 


 ●あとの祭りになる前に



 起業コンサルの四ッ柳茂樹が2,000件を超える相談事例から



 起業家として危険な5つのタイプを丁寧に検証・解説し、



 成功へ繋がるヒントを提供します。 



 これから成功したいあなたに贈る起業応援セミナーです。


 


【内容】(若干変更になる可能性があります)



 ・起業に必要なものとは?



 ・2,000件超の相談事例から検証、起業家として危険な5つのタイプ


 


【講師】



 ◆四ッ柳茂樹


 


【日 時】2008418()



     19:0021:0018:30から受付・名刺交換会)



【会 場】ハロー貸会議室 新宿 セミナールーム



     東京都新宿区西新宿1丁目5-11新宿三葉ビル6F



     http://www.mapion.co.jp/c/here?S=all&F=mapi4602048080404191641



【定 員】30



【受講料】通常価格(一般)6,000円 ※OCL-ABC会員優待価格あり



【お申込】http://www.ocl.co.jp/service/seminar20080418.htm


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孫子の兵法

本屋さんにはよく行くのですが、最近中国の古典が目につきます。

その中でも「孫子の兵法」なんかが多いような気がします。

実は、経営者の間では中国の古典が昔からよく読まれていて、古くからの教訓を経営に活かそうと努力している方が多いようです。処世術としてかなりおもしろいものもありますので、時間をつくって読んでみてはいかがでしょうか。

私は本を読むというより、iPodにたんまりと音声データを入れてあるので、たまに電車などで聞いているわけなのですが、中国人はしたたかだなと思います。一見ものすごい謙虚な行動のように見えるのですが、そのうらにきちんとした計算があったりします。
道徳的にどうのこうのいわれるより、そういった計算を含めて本当のところを学んだ方がしっくり来ます。

そうそう、孫子の兵法で好きなところがありまして、戦わないで勝つのが一番というところです。
たとえ勝ち戦とはいえども、戦えばこちらも無傷とはいきませんし、何しろコストがかかります。

戦わないで目的を達成できるのであれば、これが最高いうわけです。
よく考えてみると当たり前ですが、いつ聞いてもおもしろい、奥が深い部分です。

これを聞いてしまうと、いろいろとアイディアが出てきて、考え込んでしまうのが玉に瑕ですが。

私にとっては、マーケティング関係のセミナーと一緒で、いろいろとアイディアが出てくるツールの一つになっています。

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税法で期限切れになってしまっているものに注意

財務省のページに国会審議の遅れで期限切れになってしまったもののリストがありました。

詳細はこちら

節税の方法として一般的なものが結構引っかかっていますので、この期間については念のためおとなしくしていた方が無難ですね。

 

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よくある質問にこんなものが

Q:士業ねっと!のイメージガールの女の子は誰ですか?

A:イメージガールは、準ミス東大の石井桃子さんです。弁護士を目指しているということで、士業ねっと!のイメージガールをお願いいたしました。
芸能人みたいだけど、全然知らないし、実は誰なのかちょっと気になっていたんです。 
FAQにあると言うことは、きっとたくさんの質問が寄せられるのでしょう。


弁護士を目指している方なのですか。

実は私も夜になるとロースクールに通っています。



毎日山のような宿題に負われて、いつもこんな時間です。

ほんとうにハンパな量ではないです。



毎日この量をこなせば、弁護士試験も受かるような気がします。(本気で)

最近、ブログを書くのが気分転換になってしまっている。。。


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オフバランス取引

オフバランス取引とは、貸借対照表(バランスシート)に計上されない取引のことです。

うーん、ごもっともですね。
さすが会計用語辞典。士業ねっとさまさまです。

通常、含み益とか、債務の保証とかそんな類なんでしょうけど、家計で言うとこんな取引のことでしょう。
・へそくり
・ご近所からもらったまんじゅうを独りで全部食ってしまい誰にも言わないという取引(ハコと包み紙に注意)
・宝くじに当たってパーっと飲んでしまう取引
・塩漬けになった株式投資(配当に注意)
・近所の奥様方と「たまにはおいしいもの食べなくちゃね」と言って使ってしまったお金を、スーパーで買った食材などの食費と一緒に家計簿に記載する取引
・ドラ息子がオヤジの貯金箱からお金をくすねる取引
・子どものお年玉を「お母さんが貯金しておくから」と言っておいてこっそり洋服になっている取引

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紙に書いた事の恐ろしさ!!!

昨日は、ある会社の打ち合わせに行ってきたのですが、ビックリしました。

そもそも打ち合わせの内容というのが、決算期が終わって、新しい期を迎えるにあたっての社員と役員全員が出席してビジョンと目標、行動計画などの共有をするという打ち合わせです。

そのなかで、3年前に同じような打ち合わせをしたときに書いた紙を見直す時間があったのですが、恐ろしいことに、ほとんどのことが実現しているのです。

たとえば、当時窓が小さくて暗いオフィスだったので、「窓の広いオフィス」とか「ガラス張りのオフィス」なんていう記載があったのです。それ、ほとんどそのまま実現しています。別に借りるにあたってその紙を見て決めたということではないので、深層心理に染みついていることは、そのまま実現してしまうんだなと思った瞬間でした。

ある意味目標は紙に書かないと損ですね。

自分と家族の目標、仕事とキャリアの目標、自分の能力を高める目標を決めなさいとブライアン・トレーシー(セールスや自己啓発の分野で有名なアメリカの講演家)が言ってますが、さっそく私も紙に書いて貼っておきました。ちなみに以前書いたものはほとんど達成してしまいました。
それぞれ3つから5つ程度決めると良いようです。

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