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税務調査で机の数を数える理由

税務調査になると、それとなく組織図を確認したり、机の数を数えたりする調査官がいます。税金の調査に来たのに、なぜそんなことに興味があるのでしょうか?

社会保険に未加入の人がいないかとか、雇用保険の賃金の集計が違っていないかなどを調べたところで、全く組織が異なるため税金が増えるわけではないはずです。しかし、どうも社会保険や労働保険の書類も確認しています。挙げ句の果てには給与台帳を出せとか、出勤簿やタイムカードを出せとか、はなから疑ってかかっている様子です。

実は、実際に出勤していない人の人件費を経費にして、税金をごまかす会社が後を絶たないのです。

他のところで働いていない親戚の人や社長の愛人さんに、出勤すらしていないにも関わらず給与払ったことにして費用を増やし、税金を安くしようという、ある意味単純な手口です。

もちろん、怪しいと思われる人が浮かび上がってくれば、その人がやった仕事の確認、労働・社会保険の書類、タイムカードなどが一致していることの確認だけでなく、他の従業員へのヒアリングなども行われます。

案外簡単にバレるわけです。

ちなみに、当社は従業員数より机の数が少ないのですが、きちんとシフトを組んでいますのでなんとか回っています。それよりもパソコンをフル稼働で電子レンジを使うとブレーカーが落ちるので、そっちの方が困っています。

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