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自己責任って言われても困ります?

節税の話になるとすぐに飛びつく人がいるのですが、マニュアルや友達の社長の話を鵜呑みにして、そのまま(ある意味素直に)行動する人がいます。

ある意味幸せな人なのかも知れませんが、端から見ていて怖い事があります。

「このアジの開きや納豆をどうして経費にしているんですか?」
「マニュアルに書いてあったから」
「・・・・・・何か条件がありませんでしたか?」
「細かいことは忘れてしまいました。」

「どうしてゴルフの練習代を経費にしているんですか。しかもお一人ですよね。あっ、クラブも落としているじゃないですか」
「友達の社長が経費にして税務署が認めてくれたと言っていましたよ」
「それって、たまたま見つからなかっただけじゃないんですか・・・」

まぁ、書き出すときりがないですが、罰金を取られるのは会社ですし、その経営者じゃ無いといえばそうなのですが、とはいえ、給与に認定されると経営者も取られます。
確率論で言うと儲かってダメージが大きくなったときに税務署はやってきますので、延滞税もだいぶふくらむことになります。

そんな個人的な支出なら、役員報酬を増やして買えばいいじゃないですかと思うのですが、どうも経費に落とす=儲かると考える人たちが多いのです。
私からすると、それほど割のいい投資とも思えませんけどね。

どうしてもということであれば、それこそ自己責任の世界ですね。

-【警告!】------------------------------------------
節税はナマものです。たとえ現時点で有効であっても、数年後には封じられることもありますし、対策の時期、目的、規模、期間、あるいは対象の個別事情によっては当初想定されていた効果が出ない場合もあります。実際の実行にあたってはきちんと専門家に相談して事故の責任において行うようにしてください。
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知らなきゃ馬鹿にされる節税の常識(相続・事業承継編)
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