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省エネ関連助成金申請は、あらかじめ「省エネ診断を受けておく」ことが必要、って本当?

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 ★☆ 省エネ関連助成金申請は、あらかじめ ☆★
 ★☆「省エネ診断を受けておく」ことが必要、って本当?☆★
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いよいよ衆議院選挙の投票日が来週の日曜日と迫ってまいりました。
各党とも景気対策のほかにも原発問題に端を発した省エネ・代替エネルギーを争点にしています。

さて、そのように高い注目を集める省エネ・代替エネルギーに関連した公募型助成金今年、(社)環境共創イニシアチブから募集された
「1月募集=建築物節電改修支援助成金5,000万円、2分の1」
「4月募集=エネルギー使用合理化助成金50億円、3分の1」は来年も募集されます。

ただし、募集期間は約30日間と短く、また申請までに以下のような準備作業が必要なんですね。
①省エネ診断を実施し改修工事などの投資金額を決めておく
 (診断作業など30日~45日かかります)
②改修工事の際の機器の納期確認、機器搬入路の確保、電源容量の確認を済ませておく
③申請前に役員会議での承認が必要
※終了後、3年間の計測による省エネデータの提出が求めれます。

さて、上記省エネ関連助成金も含め、1月から24年補正大型助成金、また、国・都道府県・市区町村・財団・外郭団体から例年通り助成金募集が始まります。
募集期間は長くても30日、短いものでは3日間というものもあります。
ラックではこのような募集期間の短い助成金に対しても、十分な準備ができるよう、公募型助成金申請スケジュール診断サービスを実施しております。

●公募型助成金申請スケジュール診断を受け付けております。
3,000種類の公募型助成金の中からあなたの会社やNPO団体に合った公募型助成金をチョイスします。これからは、助成金の申請モレがないようがんばりましょう。
現在、申請スケジュールをご提案するサービスを行っています。
今後申請モレがないよう診断いたしましょう。
詳しくはこちらをどうぞ、
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ラックでは、「経営革新計画」、「公募型助成金」無料相談をお受け致します。
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下記の問い合わせ先へTELまたはメールにてお申し込み下さい。
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□お申込・お問合せ:株式会社ラック 代表取締役 塚原 信義
          TEL: 03-5733-0535
          MAIL: joseikin@rac-inc.co.jp

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