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アストラット株式会社ブログ

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2008年04月25日

交際費で利益をひねり出す

まぁ、効果を測定しながら必要なところに交際費を使っていくというのも良いですが、それは王道というもので、こんな邪道シリーズの記事にはなりません。

そもそも、交際費課税が無くなるのかと思いきや、混乱を避けるとか何とかで、租税特別措置法が通っていないにも関わらずそのままにされるとか。
4月に交際費を使いまくる夢は露と消えました。

さて、交際費ですが、中小企業にとっては年間400万円の枠があり、9割は損金になります。
そうすると、400万円を超える部分は一銭も損金にならないのです。

ここに目をつけるのか、目をつぶるのか、400万円を超える交際費を使うなんて、社長が効率よく接待交際ができないからだということで、社長が自己負担してしまうというのはいかがでしょうか。

どうせ経費にならないのですから、あきらめもつくというものです。

そうすれば会計上の余計な費用を減らせますので、税金が一切変わらずに利益も出るというものです。

そんな嘆かわしい努力をして利益をひねり出してくれた社長は賞賛に値するということで、次の期から役員報酬もアップです。

はい。

わかる人にはわかったかな。
このネタのシリーズは表現が難しいのです。はい。

2008年04月24日

会社の事業目的次第で利益が変わる

引き続き、会社の業績を少しでもよく見せるというけなげなテクニックの話です。

会社の事業目的をよく見ると、本業と関係ない事業が結構入っています。
当社も不動産投資や飲食店の経営なんかが入っていますが、まあ不動産投資はいいとして、飲食店の経営はというと、そもそもなぜ入れたのか忘れてしまっているぐらいどうでも良い事業目的になってしまっています。

例えば、ちょっとした収益が雑収入などの営業外利益や、特別利益などに計上されている事があったりしますが、もし事業目的に入っているような事業に関する収入であれば、堂々と売上に表示してしまうという事が可能です。

最終利益は変わらないとしても、売上総利益、営業利益、経常利益というように、利益の種類はたくさんありますので、たとえ最終利益が変わらなくても、できるだけ左側にある利益が大きい方が業績はよいと判断されます。

ちょっとしたテクニックですが、知っておくとちょっと得する知識かも知れません。

これを見抜く方法として、売上高に対する各利益の比率が前期と比べて変動している場合は何か理由があるはずですので、説明がつかない変動がある場合は要注意です。
特に売上総利益/売上高の比率が大きく動くことはまれですので、注意してみてください。
また、前期は営業外収益にあった項目が無くなっていたりした場合はこんな小細工の可能性があります。

2008年04月23日

合法的に利益をひねり出す方法

はい。今日も元気に行ってみましょう。

多くの会社では、棚卸し資産の評価方法の届出なんてそもそも税務署に提出していないので、そんな場合は「最終仕入原価法」という方法が適用されます。

簡単に言うと、同じ商品が何個かある場合、最後に仕入れた商品の単価で全ての商品を評価するという簡便な方法です。

今日はこいつを使うとどうなるかというお話です。

通常、商品をまとめて仕入ると安くなったりするのですが、期末頃にお得意さんからの急な要望が入ったのか、超特急の納品条件で商品が一個だけ必要になると言うわけです。

お金はいくらでも払うから、とにかく急ぎで納品してくれというような発注なんでしょうね。

当然、今までボリュームディスカウントが効いていたところ、ちょっと高めの仕入単価になるはずです。

そうすると、なんと棚卸資産の金額が一気に大きくなるのです。

棚卸資産の金額が大きくなると、原価のマイナス項目になりますので、その分利益がでるというからくりです。

これ、一応合法の範囲内です。

これを見破るのは、やはり前期の貸借対照表を並べてみて、棚卸資産が大きく増えていたら要注意です。

こういう手に引っかからないためには、必ず2~3期の比較を行う癖をつけると安心です。
勉強になりますね。

2008年04月22日

利益が減少したときに真っ先にすること

決算書はそもそも会社の代表取締役が責任を持ってつくるものなのですが、現実問題として全ての事を社長が行うことには無理があります。

多くの会社では税理士が決算を組んで、最終的に社長の承認をもらって、申告書を税務署に提出することになると思います。

税理士がどういう考えで決算書をつくるかを知っておくといろいろとわかることも多いと思いますので、今まで見てきた多くのパータンで解説していきたいと思います。
今回はシリーズものにしてみますね。

 

今日は第一回目と言うことで、「利益が減少したときに真っ先にすること」 というシリーズで行ってみましょう。(あまりこんな事を書く人もいないと思いますしね。)

それは、ある意味節税などではほぼ自動的にやることの逆です。

■「未払金や買掛金の計上を減らす」

当然、利益が出ていればたくさん計上することで節税になるのですが、計上しないことで税務署は一切文句を言いませんので、今まで重箱の隅をつつくように計上していた経費を計上をほどほどにするというわけです。

これは、前の期の貸借対照表と並べてみればすぐにばれますし、あまりやり過ぎてしまうと自分の会社の業績を過大評価してしまうことになりかねませんので、気をつけましょう。

税理士に、「なんとか利益を出してください」と頼むとこのあたりから調整が始まることになります。

さて、明日は何かな?

2008年04月10日

起業家向けセミナーのご連絡

お友達の四ッ柳さん主催のセミナーです。ドリームゲートで私と同じ人気アドバイザーの一人で、私も何か新しいことを始めるときに意見を聞いたりするコンサルタントの方です。起業支援についてはかなり力を入れていますので、その成果をまとめたセミナーを開催するということです。ちょうど私もセミナーを開催している(締め切り済み)時間帯なので、お時間があるのであれば損はしないと思います。  以下転載します。  


 来週末、私が今までやってこなかった、起業家として気をつけると



成功確率のグンと上がる、5つのタイプについて、解説し、体験する



セミナーを行うことになりました。


 


 セミナーを多く受けている方(評論家さんです^_^;)に内容の一部を



ご覧頂いたところ、思わず笑みが漏れた、「本当は・・」が詰まった



セミナーです。


 


 交流会も、ほんわかとして盛り上がる場になると思いますので



どうぞよろしくお願いします。


 


●「四ッ柳からのご紹介」と書いて頂ければ、2,000円引きでご案内できます●



 (ご友人も同額で結構です)


 


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 OCL起業家育成セミナーのご案内


 


 起業する人が陥りやすい5つのタイプ



 ~ビジネスパーソンとして、こんな人は要注意?!



 http://www.ocl.co.jp/service/seminar20080418.htm


  


 起業に大事なのは、どんなこと?



 「あのとき、ああしとけば良かった~!」



 (四ッ柳も、後からよく思っていました・・・)


 


 起業から成功への道に向けて、待ち構えている落とし穴 



 起業のワナにハマりやすいタイプになっていませんか?


 


 でも、最初から、ワナが何かを知っていれば、そんなワナから



逃れることもできるのです。


  


 ●こんなタイプは要注意!



 (1)シャープ芯タイプ



  → 固い意志で、目指す方向にまっすぐ突き進む。でも・・・



 (2)瞬間接着剤タイプ  



  → (当日解説)



 (3)社内マニュアルタイプ 



  → (当日解説)



 (4)ノベルティグッズタイプ



  → (当日解説)



 (5)書庫タイプ     



  → (当日解説)


 


 ●あとの祭りになる前に



 起業コンサルの四ッ柳茂樹が2,000件を超える相談事例から



 起業家として危険な5つのタイプを丁寧に検証・解説し、



 成功へ繋がるヒントを提供します。 



 これから成功したいあなたに贈る起業応援セミナーです。


 


【内容】(若干変更になる可能性があります)



 ・起業に必要なものとは?



 ・2,000件超の相談事例から検証、起業家として危険な5つのタイプ


 


【講師】



 ◆四ッ柳茂樹


 


【日 時】2008418()



     19:0021:0018:30から受付・名刺交換会)



【会 場】ハロー貸会議室 新宿 セミナールーム



     東京都新宿区西新宿1丁目5-11新宿三葉ビル6F



     http://www.mapion.co.jp/c/here?S=all&F=mapi4602048080404191641



【定 員】30



【受講料】通常価格(一般)6,000円 ※OCL-ABC会員優待価格あり



【お申込】http://www.ocl.co.jp/service/seminar20080418.htm