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民主党308議席の圧勝、自民党119議席の大敗。
2001年4月、小泉元首相の、「私が、自民党をぶっ潰します!」って言う発言は、2009年8月の予言だったのか・・・と思わないではいられない状況になってしまいました。
2大政党政治が実現し、国民がいつでも政権交代させるという選択肢を手中にできたことは、大変意義のあることだと思います。
民主党には、官僚に負けず、新しい日本を実現していっていただきたいです。
さて、選挙に行っていつも感じることがあります。
「なぜ、選挙の際、候補者の名前や政党名」を紙に鉛筆で書かせるのでしょう？
「タッチパネル」を用意して、「候補者や政党の名前をタッチして選挙」するようにしないのでしょう？
そうすれば、投票締め切り後5～10分ですべての開票が終わってしまうと思うのです。
もちろん開発費はかかるでしょうが、開票に携わる人の人件費を考えると、すぐ元が取れると思いませんか・・・？
まあ、テレビの開票速報番組は、盛り上がらなくなりますね・・・
などと考えながら、東京5区で投票を行った『闘う税理士』でした。
9月から12月は、税務調査の季節です。
税務調査は、税法に規定された「法律行為」なので、理由もなく拒否する事は出来ません。
税法に準拠した処理をしていれば恐れる必要もなく、調査官の方と税法に則った「法律論争」をすればよいだけの話です。
HOPでも、9月に1件税務調査の予定があります。
このクライアント様とは、最近顧問契約をさせていただいたのですが、顧問契約書を作成し印鑑をいただきにうかがった日に、会社に税務調査の連絡があったようで、早速、私から税務署に電話をして、日程調整しました。
現在は設立4期目で、3期までは別の先生に申告書を作成していただいていたのですが、こういうケースでもHOPでは責任を持って調査の対応をいたします。
現在、3期分の元帳や原資記録を確認しているところです。
さて、「税務調査の対象になりやすい申告書」と「税務調査の対象になりにくい申告書」がある事は、ご存知でしょうか・・・？
今回のクライアント様は、「税務調査の対象になりやすい申告書」を提出してしまったようです。
皆様の会社の申告書は、どちらでしょうか・・・？
闘う税理士は、以前「税務訴訟の補佐人」の経験もあり、税務調査は他の税理士の方よりたくさん経験しています。
「税務調査」に不安がありましたら、いつでもお気軽にご相談下さい。
8月10日から14日までを税理士法人HOPの夏季休暇とさせていただきます。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
なお、お急ぎの御用がございましたら、各担当者の携帯に直接ご連絡下さい。
後ほど、折り返し、ご連絡させていただきます。
『闘う税理士』からのお知らせでした。
先週の土曜日、ついに「東京マラソン」の申し込みをしました
↓これが送られてきたメールです。
『オガワ ミノル様
受付番号：332＊＊
東京マラソンへ申込登録いただき、ありがとうございます
以下の申込内容の通り、登録完了いたしましたのでご確認ください。
ただし、応募者が定員を超えた場合には抽選になりますので、
この登録をもって出場が確定したものではありません。
【受付日時】2009年08月01日 21時46分』
土曜日の日中は出かけていたので、申し込みが夜になってしまったのですが、すでに『定員マラソン:32,000人』をオーバーしている
おそるべし
そして、HPをよくよく見てみると、
参加資格 1) マラソン 大会当日満19歳以上
1-1)一般 6時間40分以内に完走できる男女
6時間40分
結構、きびしい
そして、申し込み後、駒沢公園を5周
5周走るのに90分近くかかったから、完走できても7時間
どうする『闘う税理士』？？？
