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アストラット株式会社

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士業者プロフィール

アストラット株式会社

氏名
西内 孝文(にしうち たかふみ)
所在地
東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー15F
TEL
03-5350-4088
FAX
03-5350-4089
営業
9:00~18:00
最寄駅
渋谷駅
HP
http://www.astolat.co.jp/

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決算セールだけが全てじゃない

決算間近になると、決算セールで在庫をできるだけ売りさばいて少しでも利益を出そうという努力をする方も多いと思います。

これは正解ですし、もうけが出るのであればガツガツ売ってしまえばよいわけです。
とはいえ、お客様がバーゲン待ちをするようになってしまうと本末転倒ですし、いくら安売りでも、赤字で売ってしまうと当然損失が増えます。

商品を売っているところは良いのですが、サービスを提供しているような業種だと、なかなか決算セールはやりにくいですよね。

そこで、こんな手が使えます。
■「来月から一気に値上げします!」
■「今なら1ヶ月返品保証付き。効果が出なけりゃ全額お返しします。ただし今月限り!」
■「1年契約ならさらに5%OFF!」
■「いまだけ、これもセットで1万円!」

など、いろいろとセールが考えられそうですね。
目標達成に向けて突っ走れば何とかなります!!!

ちなみに、こういうのを繰り返すと、決算後すぐの月の売上が息切れすることがありますので、売上の月別推移を見れば、どれだけ押し込んでいるかは一目瞭然です。

本当に、複式簿記ってすごい発明ですよね。
必ずどこかにボロが出るんですから。

利益の区分も重要です

あまり気にせずに特別利益を計上している決算書を見かけます。

これ、見方を変えるともったいない気がします。

なぜかというと、銀行から見ると特別利益がいくら上がっていようとも、それは一時のことで、次の気には無くなってしまうと考えます。

しかし、雑収入などに入っていれば、来期も続く可能性があると考えたりします。

この裏を返すと、引っ越しなどの時に修繕や解約損失が出たりしますが、そんなもの事務所移転損失とかいう科目をつくって、特別損失に入れてしまえば、来年は発生しませんよとアピールできます。

結果の利益は同じでも、見た目ががらっと変わりますので派手にならない範囲でご活用ください。
決算の数字は、明細などとは関係なく結果だけで一人歩きしますから、注意が必要です。

ちなみに、我々が何でわかるかというと、法人税の申告書に勘定科目内訳書というものがついていまして、雑収入などの内訳や、特別利益や特別損失もきちんと書かれているのです。

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