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税理士法人 東京会計コンサルティング荒井 繁(あらい しげる)

ブログ記事一覧

平成22年度税制改正

平成22年度の税制改正では、子ども手当の創設に伴い平成23年分の所得税から16歳未満の扶養控除と16歳以上19歳未満の特定扶養親族の扶養控除の上乗せ部分が廃止されるみたいです。以下、税金の変化。

例1 給与所得者(サラリーマン)
   年収は500万円
   子どもを1人(16歳未満)扶養している
   その他の所得控除は100万円

   以上の例で計算すると 現在の税金 → 約110,000円
              改正後 → 約148,000円
              
例2 給与所得者(サラリーマン)
   年収は800万円
   子ども3人(いずれも16歳未満)を扶養している
   その他の所得控除は120万円

   以上の例で計算すると 現在の税金 → 約304,000円
              改正後 → 約532,000円

例3 給与所得者(サラリーマン)
   年収500万円
   子どもの扶養無し
   所得控除は100万円

   以上の例で計算すると 現在の税金 → 約148,000円
              改正後 → 約148,000円

概算ではありますが、以上のように変化するみたいです。例1例2は共に改正後は所得税が増加しているため、家計の支出は増えます。しかし、子ども手当として、一人当たり月額26,000円が支給されます。上記の例1例2の場合は家計の全体としての収支はプラスになります。例3は扶養がいないため当然、所得税の変化も子ども手当の支給もないため、何も影響を受けません。なので、家計全体としてマイナスになってしまうのは、上記モデルにありませんが、16歳以上の子どもを沢山扶養にとられている方ではないでしょうか。子ども手当の支給もなければ、所得税の負担も増えてしまいます。

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4月に雪が。

世間の風も厳しい今日この頃、皆様、いかがお過ごしですか?

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平成22年度税制改正成立

若干肌寒いですが、桜も満開となり、通勤電車にはフレッシュマンらしき方々の姿が。いよいよ春なのですねぇ。

確定申告を何とか無事に済ませ、私事ながらその後すぐに引っ越し。まったく落ち着く日もないまま、気がつくと平成22年度税制改正法案が成立していました。

 

メディアの報道ではこども手当や高校授業料無料化、農家個別補償などが話題の中心ですが、一部の中小企業経営者の方が安心されたのは「特殊支配同族会社の役員給与の損金不算入制度の廃止」、いわゆるオーナー課税制度の廃止ではないでしょうか。

 

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@入学金と贈与税@

卒業、そして入学のシーズンが到来ですね。

入学に際しては入学金を支払うことになると思います。

しかし、この入学金は当の本人が支払うことは少なく、多くの場合は両親や祖父母などから援助を受けることになると思います。

この際、両親などに負担してもらった入学金相当額に税金はかかるのでしょうか?

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■■ 上場株式の配当がある方へ ■■

上場株式に関する税法が、毎年のように変わり、どうすればよいか悩まれる方も多いかと思いますので、よろしければ以下を参考にして下さい。

平成21年に上場株式の配当があり、課税所得金額が330万円以下(サラリーマンの場合、「給与所得の源泉徴収票」に記載されている源泉徴収税額が232,500円以下)の方は、確定申告をして配当控除の適用を受けることにより、配当時に引かれた税金が戻ってきますので、おトクです。

なお、330万円超の所得がある方は、確定申告するとソンをしますので御注意を。
また、330万円超の課税所得がある方でも上場株の譲渡損失がある場合には、確定申告をして配当所得と相殺することにより源泉税が戻ってきます。

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◎◎ 日本経済の明るい未来へ ◎◎

徳川家広著「バブルの興亡」講談社を読みました。

この本はバブル発生のメカニズムを、過去の世界のバブル発生を例に取り、詳細に証明しています。

人間の欲望や民族の万能感、金融システムとのシナジー効果、そして諸外国の経済状況が相まってバブルが発生するようです。

そして日本は、 2011年以降バブルが発生する準備が整って来ていると書かれています。

バブルが崩壊した場合、日本は荒廃した社会に成る可能性が有りますが、その対処方法も記載されています。

バブルを潰すのではなく、消費税アップによるソフトランディングを民主党政権が取れれば、日本経済を迅速に成長軌道に乗せ直すことが可能であり、最良の結果との事でした。

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確定申告

現在、確定申告シーズンということで今回は確定申告に関係するお話です。

私は、この業界に入る前は確定申告というのが何なのかさえわかりませんでした。要するに個人の一暦年間の所得税の精算です。サラリーマンの方は確定申告にあまり馴染みがないのではないでしょうか。何故なら、毎月給料から所得税が徴収(源泉徴収と呼びます)され、その年の年末で年末調整という形で所得税の精算をしてしまうので確定申告をする必要がないためです。では、年末調整で所得税が全て精算できるかといえば、そうではありません。次に掲げる場合はサラリーマンの方でも確定申告が必要です。

給料以外に収入がある方(アパートの不動産収入等)
二箇所以上から給料を頂いている方
高額の医療費を支払っている方 等々

今回はその中でも医療費についてお話致します。

基本的に高額の医療費をお支払されている方は、医療費控除として所得税を安くしたり、還付したりする事が出来ます。では、高額とは一体幾らぐらいなのでしょう。それは10万円以上お支払されていれば、控除の対象となり、年間200万円まで控除の対象となります。しかし、給料の収入が低い方は、例えば年間5万円しか医療費をお支払されていなくても控除の対象になりますので、微妙な方はお近くの専門家にお話してみて下さい。

当たり前ですが、支払う必要のない税金は、支払うのはもったいないです。私は、確定申告とは関係ないと思っていても一度相談されてみては如何でしょうか。

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二月ですね。

  寒さも厳しい今日この頃、皆様、いかがお過ごしですか?

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22年度予算審議にあたり気付いたこと・・・

政治資金がらみの事件もあり、なかなかすっきり進まない国会審議ですが、平成22年度予算の審議にあたり、ふと気が付いた点があり触れてみます。

いわゆるこども手当についてですが、紆余曲折を経て、本国会で可決されて4月分より6月から開始とのことですが、これに伴い、平成23年より所得税の15歳未満の扶養控除が廃止、併せて平成24年より住民税の15歳未満の扶養控除も廃止になります。

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平均寿命と相続税

平成22年度の税制改正の概要が明らかになってきました。所得税の扶養控除の見直しや住宅取得等資金を贈与した場合の非課税限度額の引き上げなど、新聞その他で話題となっているものも多々あるのですが、今回は地味~なものをひとつ取り上げようと思います。

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▽▽ お酒と税の話 PART3 ▽▽

皆様、「リキュール」とは、どういうお酒かご存じですか?

起源は、古代ギリシャの医聖ヒポクラテスが薬草をお酒に溶かして、一種の飲み薬を作ったのが始まりとされており、「リキュール」は、蒸留酒に果実・薬草・香草を浸出させたり、糖類・着色料を添加してつくられるお酒です。
350mlあたりの税金は「清酒」と同じ42円です。

ちなみに「ウイスキー」「ブランデー」は350mlあたりの税金が140円位と最も高く、「ビール」は77円になります。逆に「ワイン」「第三のビール」は28円と懐に優しい税金になっています。

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「 東京会計に新しく税理士が誕生しました 」

東京会計新宿事務所では、平成21年度税理士試験に所員の下山諭君が合格いたしました。

当事務所では、三人目の税理士に成ろうとしています。

東京会計新宿事務所は、実務を学びながら税理士試験に挑戦し、将来税理士に成ろうとしている従業員が働いています。

従って毎年八月の税理士試験の直前は、十日間ぐらい全員が休みを取ります。

その間は私と税理士の小出義隆君の二人で、電話受け取り及び緊急時の対応に追われる事に成ります。

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成人の日

1月11日は成人の日でした。

毎年、一部の成人が暴徒化しますね。私はもっと取締りを厳しくしても構わないと思います。例えば、成人式の進行を妨害したものについては現行犯で即逮捕にすべき等。静かに市長等の話を聴くのが苦手なのであれば外で待っていればよいだけ。というか、参加自体強制ではないはずなので参加しなければよい。

では、何故彼らはいちいち成人式に参加してまで騒ぐのでしょうか。以下私の推論です。

彼らは注目を浴びたいだけではないでしょうか。今までは目立つ場所は学校というコミュニティがありました。先生や親に保護されているとても安全な場所です。多少悪い事をしても先生や親に守られており、悪い事等目立つ事することにより注目を浴びます。結果彼らの自己顕示欲は満たされます。

しかし、18歳を過ぎてしまうとこのような簡単に自己顕示欲をみたしてくれる安全な場所はもうありません。なので、彼らは最後の安全な場所である成人式(学校の時のように周りに人がいて、かつ多少暴れても何もされない安全な場所)で暴れるのではないでしょうか。結果目立ち、自己顕示欲は満たされます。

真面目に話を聴いている成人の方々、壇上で話をしている市長等、すごく可愛そうだと思います。市長が怒鳴って注意しても全く聞く耳がないし、しかも怒鳴った市長は声が裏返っちゃってるし。きっと普段大きな声を出すような人ではないのでしょう。可愛そう・・・。

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師走ですね

12月になり、寒さも本格的になってまいりました。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

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予算編成

いよいよ今年も押し迫り、あと10日を切ってしまいました。

この2009年は年始の年越し派遣村から始まり、円高、デフレ・・・。期待された政権交代も、最悪なタイミングによる引継ぎということを差し引いても、新政府がなんだかはっきりせず、期待薄の様相まで呈してきています。明るい話がまったくといっていいほどなかったですね。

そのような中で迷走している2010年度予算編成。やっぱりねという結果となりそうです。

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