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2007年10月の記事一覧

「100万円の損害削減」と「売上2,000万円」。貴社はどっちを選択?

 社有車の自動車保険料(10台以上:フリート契約)の割引率は、損害率に応じて最高70%割引まで進みます。また、車両保険等には加入されていない企業や、保険に加入されていても免責金額を設定されている企業もあります。

 事故軽減対策に取組むことにより、事故軽減が実現できれば、
 ①損害率が低くなり翌年の割引率が進み自動車保険料が削減
 ②経費処理されている修理費・免責金額等が削減
 ③事故処理等に係る時間的ロスの削減
              等
 企業にとってのコスト削減が可能となります。これらで100万円がコスト削減できた場合、その効果は利益率が5%の企業では2,000万円の売上に相当します。

 交通安全取組みを一層実効あるものとするためには、『事故が有って当たり前』の発送で事故予防策を実践することが効果的です。

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出火原因はどこにでもある!

こんにちわ!トシナイ保険事務所の十枝内智一です。数ヶ月も更新できなくてすいません。PCが壊れてしまい、先日やっと修理してもらいました。起動して10分位たつと急にシャットダウンしてしまうものですから、まるで仕事にならない・・・。アダプターを触ってみると、すごい熱なんですね。燃えやすい物が長時間アダプターに触れていたら、もしかしたら・・・。

ということで、今回は「オフィスの火災事例から学ぶ」です。
一般的には、建物火災の中でオフィスビルでの火災件数はわずかな割合で推移しています。また、出火原因もタバコや放火による場合が多いのも事実です。しかしながら、一見火の気が無く、出火の危険も意識していない場所から出火する以下のようなケースもあります。発見が早かったため、大事には至らなかった事例ではありますが、何らかの教訓をくみとっていただければ幸いです。

事例①「ファックスの電源コードから出火した火災」

〈概要〉
この火災は、事務所ビル事務室から出火して、1㎡を焼損したものです。出火原因は、事務室内で使用していたファックスの電源コードが長年にわたりファックス台のキャスター等に踏みつけられていたため、半断線状態となり通電中に発熱し出火したものです。

〈教訓〉
OA機器の電源コードが机などの下敷きになっていたり、余ったコードを束ねた状態で使用していませんか?そういったケースでは、断線や被覆の損傷・溶解によりショートを起こし、出火するおそれがあります!

事例②「コンピュータのモニターから出火した火災」

〈概要〉
この火災は、事務所ビルの事務室から出火して2㎡を焼損したものです。出火原因は、外壁パネルの接合部からコンピュータ室として使用している事務室の天井に雨水が漏水し、その下方に置かれた通電中のコンピュータのモニターにかかったことから、モニターの内部で、しみこんだ水によりスパークしたため出火したものです。

〈教訓〉
コンピュータ等OA機器が水をかぶると、機器の故障の原因になるだけではなく、場合によってはこのケースのように火災につながる可能性も否定できません。設置場所の環境に気を配るとともに、OA紙等の可燃物を周囲に散乱させない等日常から注意が必要です。

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