川越市 社会保険労務士 原経営労務管理事務所の原宗康先生を取材!!
- 事務所名
- 原経営労務管理事務所
- 住所
- 埼玉県川越市仙波町3-27-11
- 最寄り駅
- 川越駅
- TEL
- 049-226-5070
- 営業時間
- 9:00~18:00
- URL
- http://www.hkr-sr.com/
Q.業務内容にも様々な分野があると思うのですが、主にどのような分野に力を入れていらっしゃるのですか?
A.主な業務の強みとしましては、会社の立がりをサポートさせていただく創業支援と、社内整備として諸規程の整備や人事・賃金制度の構築といった“業績の上がる”社内体制作りが強みですね。ですから、会社を作って終わり、規程を作って終わり、ということではなく、むしろそこからが、経営者の方々とのお付き合いが始まります。具体的には、社会保険の諸手続き・助成金の申請・給与計算事務の代行をはじめとして、就業規則など諸規定の整備・人事制度の構築・労務相談といった分野です。労務以外の分野でも、専門家のネットワークをもって、経営全般において皆様のお力になります。余談ですが、生まれ、学び、働いた地元への思い入れが強いのが事務所の特徴の一つになっているかな、なんて思っています。
Q.営業エリアや、営業時間をお聞かせください。
A. 埼玉・東京などの関東近辺が主な営業エリアです。営業時間は9:00~18:00で、土・日・祝日は事前にご連絡いただければ、対応させていただきます。
Q.お仕事に対して特に大切にしていらっしゃることは何ですか?
A. お客様の立場で考える、お客様本位ということです。お客様の事業が発展していくために、自分がどう関われるかを考えています。また、この仕事はサービス業であるということを強く意識しています。お客さまに敷居が高いというイメージをもたれて、敬遠されぬよう、相談しやすい対応や環境作りも心がけています。
Q.このご職業をどういった経緯でご選択されたのですか?
A. 私は大学を卒業後、地元の会社で人事に配属されました。そこで社会保険労務士という資格の存在を知り、自己啓発の為と仕事の役に立つのではという思いで、一度社会保険労務士の試験を受験しました。しかし、甘く考えていて全く歯が立たず、一度諦めてしまいました。30歳で結婚をしたのを契機にこれからの人生を考え、妻と一年限りという約束で、受験勉強をさせてもらい、何とか試験に合格し、その2年度に開業したというのが経緯です。
Q.今後の指針等がございましたらお聞かせください。
A. さらに事務所の人を増やし、私自身の専門業務としてコンサルティング業務を行っていきたいです。事務所自体も今年で開業5年目とまだまだ走り始めたばかりですから、とにかく業務の内容を重視し、お客様にご満足いただけるように頑張っていきたいと思います。
Q.事務所に対してのお気に入りなどは御座いますか。
A. 事務所を快適な空間にしたいという思いがありました。結果、音楽が流れるようにオーディオを設置したり、内装に統一感を持たせて、部屋全体を明るくしたりと、半分(私の)趣味の部屋となってしまいました(笑)。自分が仕事をしていて快適な空間であれば、いらっしゃるお客さまにとってもそうであるし、相談しやすいのではないかと思ったのが本当の理由です。
Q.趣味・最近はまっていることは御座いますか?
A.ブログでしょうかね。これまで何度も挫折していましたが、今回はもう2年ほど続いています。もはや趣味というより、日課の一部ですね。特に内容はこれと決めておりません。感じたところを書いています。社会保険労務士のブログとなりますと、法改正などといった内容になりがちなので、その部分は他の人にお任せして、私は比較的それ以外を書いております(笑)。どちらかというと、何でもありのコラムのようなものですね。「小江戸・川越社労士日記」なんて勝手に名乗っておりますが・・・。
Q.最近気になる事、感じたことは御座いますか。
A. やはり、社労士ですから景気の動向がどうしても気になります。今の厳しい経営状況もそうですが、これからの日本を支える若い世代の雇用が特に気になります。就職したい、働きたいと頑張っていても、求人が少ないことにより漂う閉塞感、正社員になれずスキルを向上できない…これからの日本の根底を揺るがしかねない現状がそこにあります。早急な対策が必要です。
Q.座右の銘、好きな言葉はございますか?
A. かの徳川家康の言葉で「人生は重き荷を背負い遠き道を行くがごとし」という言葉が思い浮かびます。自分も開業したときに思い知らされましたが、何事にも楽な道、簡単な道はないということですね。そこに価値があるんだと・・・。
Q.これから同じ士業を目指している方々にメッセージをお願いします。
A.まず自分のことをきちんと理解することをお勧めします。自分の棚卸をするということです。相手(お客様)を知ることはよくできても、意外と自分のことを知らないものです。自分を知らずに経営者と対峙しても、百戦錬磨の経営者には歯が立ちません。
その上で、広く情報を得られるようにアンテナを張って、勉強し(法律の勉強ではありませんよ)自分を磨けるようになってほしいですね。(自分もそう努力しているところです。)
Q.このレポートをご覧になっていただいた方へメッセージをお願いします。
A. 社会保険労務士の仕事はどういうものか?それは、会社の発展と従業員の幸せのために労務の立場から、サポートさせていただくことです。具体的には、前にお話ししたような規程や制度といった労務管理や保険手続きといった業務ではありますが、あくまでも「事業が発展するために必要な」サポート業務をしているということを知っていただきたいと思います。ぜひ経営者の方々には上手く活用していただきたいですね。
従業員と会社が両輪となって、ふらつかずにまっすぐ進めるようにサポートする。その結果、業績が上がり、従業員も満足し、社会に貢献する。そのためのお手伝いをするのが、私が考える社会保険労務士の究極の目標です。ぜひお気軽にご相談ください。
取材後記(担当:関)
原先生は、社会保険労務士として、開業されるまで、企業で様々な業務を行っていた経験から、従業員の方の気持ちを知っていますし、今現在は事務所を持たれているということで、逆に経営者の方の気持ちもご存じの方です。そのため、会社にとって中立な立場での、会社の為のアドバイスがとてもし易い先生でいらっしゃると思います。さらに、大好きな地元のお話になると、饒舌になるという、先生の心温まる部分を拝見させて頂きました。
今回の取材で、会社の内部を変えるのは非常に難しく、法律の知識も勿論ですが、行動力も必要だということを感じました。ですので、会社のことに関して、お困りの方は是非ともご相談してはいかがでしょうか。勿論、都内だけではなく、埼玉の経営者の方々でも、先生は親身にご相談にのってくださいます。この度は、取材にご協力頂き、誠にありがとうございました。












