埼玉県越谷市 司法書士事務所の亀田先生を取材!!
Q 主にどのようなお仕事をなさっているのですか?
A 債務整理業務を主に行っています。その他は不動産登記及び会社の登記に 関する業務で銀行や税理士さんとお取引をさせてもらっています。割合的に債務整理・訴訟関係が3 不動産登記3 会社の登記2 その他の業務2 です。
Q 営業エリアや営業時間をお聞かせください。
A 主に埼玉県内ですが裁判等の関係で東京にもいきます。
営業時間はAM9:00~18:30になります。
Q この職業をどういった経緯でご選択されたのですか?
A もともと銀行で働いていましたが融資業務を行う中で司法書士に関する仕事をしており、それがきっかけです。その後独立をしました。
Q お仕事やお客に接するにあたり、大切にしていらっしゃるこ とはなんですか?
A お客様の依頼に責任感を持って、自分の能力の全てを出して対応し、信頼して頂くことです。
Q今後の指針等がございましたらお聞かせ下さい。
A 現在社会問題になってる多重債務の問題について私は考えてます。私事ですが私は一生安泰とも思いませんし、ごく普通の生活をしている私がそう思っているのに、多重債務の方というのは、明日の運命もわからないような非常に精神的に追い詰められ、絶望した生活を日々送っていらっしゃると思います。
だからせめて精神的に平穏な生活環境を作ることに力を尽くしたい思います。また、弁護士さんと協働で生活保護支援法律家ネットワーク が4月21日に設立されます。私も参加致します。その中で、日本人として、最低限度の生活ができるような環境作りに力を尽くしたいと思います。
Q 趣味、最近凝ってることはございますか?
A 主にテニスをしますが、山にハイキングに行ったり映画鑑賞も好きです。
Q 今までの私生活やお仕事の中で一番印象に残っている事はなんですか?
A 自己破産の相談を受けた時に、最初に相談を受けに来た女性の方が、相談に来たっきり、連絡がつかなくなってなってしまったんです。心配していたのですが、なんと3年後に相談者から連絡がかかってきまして「先生なんとか、14万作りましたから、破産の申し立てお願いします」と依頼がきたんですよ。
「私自身は分割でもいいと思っていましたが、相談者は14万貯めないと破産できないと思って、3年かけて14万を貯めていたんですよ」そしてその14万を持ってきて「破産して下さい」と改めて依頼してきました。その相談者が握りしめていた14万の重みが忘れられません。
Q このレポートをご覧になって頂いた方々に何かメッセージを お願い致します。
A 他人の事を考えることや、人に尽くすということはまず、まずは自分が満たされていないと不可能です。今の自分の環境に感謝し自分で出来る範囲で人に尽くすことが出来れば、素晴らしいと思います。
Q 同じ職業を目指している方にメッセージをお願い致します。
A この職業はお医者さんに似ていると思います。お客様の悩みや問題を解決する立場でありますので、責任は重いけれどもやりがいのある職業です。
取材後記(薄根)
先生はもともと銀行に勤めていましてその中で、不動産登記に関する業務や、融資業務を行う中で司法書士に関する業務を経て現在の司法書士のお仕事に就かれています。他、法的権利の平等な実現を図る、(財)法律扶助協会越谷支部審査員なども担当され、幅広くご活躍されています。 この度、亀田先生とお話させて頂きまして印象的だったのは、優しくて柔和な眼差しの中に、ふと、多くの人々を助けてきた責任感がにじんでいました。この度は女性スタッフ様、唐突に撮影のご協力を頂きまして誠にありがとうございました!!













