
今回は損害保険についてお話させていただきたいと思います。
損害保険といいましても商品として火災保険とか自動車保険とか様々な商品がございます。まず大まかなところとして「どういったところに経済的損失があって補填していくのか」といったところから大まかにお話させていただきたいと思います。
大きく分けて3つあります。1つ目は「物」に対するもの、2つ目は「人」に対するもの、3つ目は「賠償」について。大きく分けてその3つについて経済的損失があると言われています。
まず「物」についてですが、例えば、個人であれば所有されている建物・家財・お車とかです。そういった、所有されている「物」の損害になります。企業ですと所有の建物や、設備・機械といった物が対象になります。
メーカーさんであれば商品とか製品だとかそういった物が損害が発生した際に大きな経済的損失を被る場合があります。
2つ目に「人」ですけれども、例えば、怪我をや病気で治療費がかかってしまう事ですね。
企業であれば、従業員の方が怪我や病気でお仕事が出来なくなってしまい、そのために人件費をまかなわなければならない時とか、死亡時の退職金とかです。そういった人に関わる損害があげられます
3つ目として「賠償」ですけれども、賠償責任は第3者に対する賠償ということになります。
例えば、自転車に乗っていて人にぶつかって、相手に怪我をさせてしまった時の治療費であるとか、お車で相手の車と接触して相手の車の補償をしなければならない時の賠償の補償になります。
治療費とか修理代とかの直接的なものの他に、お車で相手のお店に接触してしまって、そのお店がオープンできない場合にそのオープンできない期間の売上を補償しなければならない休業損害とかの間接的に関わる部分もあります。
その他に、企業については信用に関するリスクとかもありますけれども、大きく分けて「物」と「人」と「賠償」になります。
大きくはその3つの部分をまずは大まかにとらえていただいて、1番目にはその3つの大きなリスクを、まずは発生しないように努めていただいて、万が一起こった時には、保険でカバー出来るように手当てをしていただければよろしいのではないかと思います。