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安全の確保は輸送の生命

国土交通省は、平成22年3月15日から3週間程、某航空会社に対し、
安全管理体制全般について特別安全監査を実施する旨を発表しました。


既に報じられているように、この航空会社では、様々なトラブルが相次いで
起こったため、長期間の立入検査になったようです。
 
 
私個人的に、「これはありえない」と思ったことは、
「運航中に、操縦室内で、前を見ず、後ろを向いて、乗務員皆さんで記念撮影」
です。

これは、ちょっと・・・。   行政監査・指導以前の問題です。


もし、計器類の異常に気づかず、墜落したらどうするの !?

もし、近くを飛行している他の航空機と、衝突したらどうするの !?


パイロットの質の低下というか、モラルの低さを感じます。
  

  
この報道が出る前に、このブログで「鉄道の社会的使命」と題して、
「安全の確保と運転士の質」について書きました。


飛行機、船、鉄道、自動車いずれも、輸送機関にとって最も重要なことは、
「安全の確保は輸送の生命である!」 なのであります。


大きな事故を起こすと、多数の死傷者が出ます。

そして、被災者とそのご家族や友人など多くの方々を不幸にします。


某航空会社の方には、「人命を預かる乗務員」としての「責任の重さ」を
自覚していただきたいものです。
 
 
 
最後に、私が、お師匠様(鉄道の指導運転士のこと)から言われたこと・・・。
決して忘れることができない言葉をご紹介します。


 「お前の握っているハンドルに、2000人の客の命がかかってんだょ!」


運輸事業に携わる者としての心構えが、この言葉に凝縮されています。


 
 P.S.

 今回の記事とは全く関係ないことで恐縮ですが・・・。

 22年3月2日に「中華そば304円」という記事を書きました。

 
 本日、当該記事に出てくるラーメン屋さんの事業運営等について、
 貴重な情報を寄せてくださった大変親切な方がいらっしゃいました。

 
 ありがとうございました。  私自身、大変勉強になりました。  

 この場をお借りして、情報を提供くださった方に、厚く御礼申し上げます。
 
 
出羽三山.jpg

超大雑把に言うと、こちらの方面の方のようです。

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