横断歩道は歩行者優先
先日、青信号で交差点を渡っていたら、営業マン風の人が運転している
乗用車に突っ込まれました。 轢かれるかと思いました。 (こちらは歩行者)
相手は右折車でしたが、歩行者が横断中にもかかわらず、
「早く曲がりたい」のか知りませんが、とまりもせずに突っ込んでくるとは・・・。
こういう人は、車を運転してはいけません。
(ちなみに運転者は、携帯で通話中でした。 えっと、ナンバーは・・・。)
平成21年の交通事故件数ですが、市街地の交差点(交差点付近を含む)が
全体の約4割でした。
平成21年の交通事故件数を道路形状別にみると、
・ 市街地が全体の約4分の3(構成率74.5%)を占めている
・ 市街地の交差点(交差点付近を含む)が4割以上(構成率43.5%)で最多
次いで、市街地の単路(構成率28.8%)
非市街地の単路(構成率12.3%)
非市街地の交差点(構成率12.2%)
の順となっており、交差点での事故が多いです。
(参照資料:警察庁「平成21年中の交通事故の発生状況」)
左折にしても、右折にしても、歩行者の横断中は、停止して待つべきです。
歩行者が「通り過ぎるだろう」と勝手に思い込み、そのまま突っ込んでは
いけません。
もし歩行者が、交差点内で何かの拍子で立ち止まったり、引き返したり、
転倒したりしたら、即、事故になります。
きちんと交通ルールとマナーを守り、安全確認をすれば、交通事故を防ぐこと
ができます。
携帯電話で話しながらの漫然運転は、論外です。
企業においても、営業職等で毎日車を運転する社員の方々に対して、再度、
交通事故防止のための指導をお願いしたいものです。


