埼玉年末・年始無災害運動(12/1~1/15)
「年末年始! いつも以上に安全確認!」を運動スローガンに、
「2009 埼玉年末・年始無災害運動」が実施されます。
実施期間は平成21年12月1日から平成22年1月15日までです。
この運動スローガンには、働く人が慌しい年末を無事故で過ごし、
明るい年始を迎えることができようにとの願いが込められています。
年末年始は、何かと忙しい時期で、普段の作業や生活のリズムが変わりやすいことに加え、事業場、職場が一斉に操業を停止・開始する際や大掃除の際等に通常では行わない非定常作業等が多くなります。
また、荷動きの増加、気象条件、交通事情等の作業環境の変化に伴う労働災害の増加が懸念される時期でもあり、各事業場、職場では、災害防止の特別な配慮が必要となります。
運動実施期間中の事業者の実施事項として、次のことがあげられています。
① 経営トップによる年末年始時期に係る安全衛生方針の決意表明
② 新型インフルエンザ対策の徹底
③ リスクアセスメントの推進、労働安全衛生メンジメントシステムをはじめと
した自主的な安全衛生管理活動の活性化
④ KY(危険予知)活動の実施
⑤ 機械設備に係る定期自主検査および作業前点検の実施
⑥ 作業開始前ミーティングおよび安全衛生パトロールの実施
⑦ 非定常作業における災害防止対策の徹底
⑧ 職場の整理・整頓・清掃・清潔(4S)の徹底
⑨ 火気の点検、確認等火気管理の徹底
⑩ 飲酒・睡眠等生活リズムに関する健康指導の実施
⑪ 交通労働災害防止ガイドラインに基づく交通労働災害防止対策の推進
⑫ 安全衛生旗の掲揚および年末年始無災害用のポスター、のぼり等の掲示
⑬ その他安全衛生意識高揚のための活動の実施
年末年始の慌しい時期こそ、心にゆとりを持って、「安全第一」で、作業前点検の実施や作業手順の遵守など適正な作業方法の確認を行い、リスクアセスメントや危険予知活動の実施によって安全を先取りしていく必要があります。
私の事務所にも、労災事故発生の連絡が多数ありました。
今度の年末年始も、そしてこれからも、無事故であることを願っています。
(平成21年11月27日 埼玉労働局発表
「年末・年始の労働災害防止対策の実施について」 参照)



