5月は「自転車月間」です
毎年5月は自転車月間です。
自転車月間では、警察、交通安全協会や関係団体などによって、自転車の利用者に対して、自転車の安全利用を呼びかける広報・啓発活動が行われます。
昨今、自転車のマナーの悪さと、交通事故が問題となっています。
交通ルールとマナーを守って、安全な自転車の利用を心がけましょう。
また、企業においても、通勤や仕事で自転車を使用する社員のために、
今一度、「自転車安全利用五則」を社員へ周知させましょう。
「自転車安全利用五則」
(1) 自転車は車道が原則、歩道は例外
(2) 車道は左側を通行
(3) 歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行
(4) 安全ルールを守る
① 飲酒運転は禁止
② 二人乗りは禁止
③ 並進は禁止
④ 夜間はライトを点灯
⑤ 交差点での一時停止と安全確認
⑥ 信号を守る
(5) 子供はヘルメットを着用
また、携帯電話やヘッドホン等を使用しながら自転車に乗るのは
やめましょう。
なお、費用がかかりますが、自転車の安全性を確保するために、「TSマーク制度」があります。
「TSマーク」とは、自転車安全整備士が自転車を点検・整備して、道路交通法上の普通自転車としての確認を行ったときに貼るマークです。
このマークが貼られている自転車には、傷害保険と賠償責任保険がついてきます。
「TSマーク」の貼られた自転車を運転中に事故を起こした場合、死亡や重度後遺障害に対する傷害保険金や賠償責任保険金が支払われます。
赤のTSマークの損害賠償保険金の最高限度額は2,000万円、
青のTSマークの損害賠償保険金の最高限度額は1,000万円です。
加入手続は、看板に「TSマーク」とある自転車安全整備店で取れます。



