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ねずっち

先日、腹が立つことが2つありました。

1つ目は、狛江市の某つけ麺さんでの話。

このお店は、狛江駅に近く、値段、量は申し分なく、味も自分好みのお店なので、月に1回くらいのペースでお邪魔しておりました。そして、先日お邪魔した時、いつもの通り、いつものメニューを注文しました。このお店のスープには、ある調味料が最初から入っているのですが、その調味料を抜いて注文した方が、何故か美味しいのです・・・。

そして、注文の品が届き、早速ほおばり始め、口の中に食べ物が沢山入っている瞬間、店員のおばさん(以下「お」)が、

お「スープ割り、如何ですか?」

自「・・・(口の中に食べ物が入っているため、喋れず)」

お「・・・如何ですか?」←かなりのどや顔。

自「・・・(やはり喋れず、かろうじて首を縦にふる)」

おばさんは、無言でスープを置き、その場を去って行きました。

麺を食べ終わった時や、せめて口の中に食べ物が入ってない時に声を掛けてきて欲しかったです。少し腹が立ちました。

二つ目は、新宿から、○田原方面に電車に乗っていた際の話。

その日は、神奈川県の西部に位置するお客様の所に訪問するため、少しでも時間短縮と電車内で仕事をしたかったため、途中の駅から特急に乗車する事にしました。

特急の切符を購入し、指定の席にいってみると、自分の席は、進行方向と反対側を向いており、自分の席の一つ後ろの席と向き合う形になっておりました。その向き合った4つの席に3人グループが座っており、その3人はかなり盛り上がっておりました。

この中に座るの?と思いながら、座りましたが、進行方向とは逆を向き、席が向き合っているため、足のスペースも少なく、さらには、聞きたくない話まで聞かされ、仕事等何も出来ませんでした。

結局その状態が、最寄の駅まで続きました。何故、特急料金まで支払って不快な思いをしなければならないのか、確かに、一言、そのグループに「席を戻してもよろしいでしょうか?」と、提案すれば解決した内容かもしれませんが、あの時そのグループは盛り上がっていたので声を掛ける事が出来ませんでした。

どうしても納得が出来なかったため、席を離れ乗務員さんに事情を説明しました。しかし、乗務員さんは「諦めて下さい」の一点張り。この時は、腹が立ちました。

以上、腹が立った出来事です。

税理士と掛けて、叶姉妹の生活振りと、ときます。

その心は、

どちらも税(贅)を極めているでしょう。

ねずっち、もう消えそうですね。

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