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2009年11月の記事一覧

「人文知」という教養について。

湯川秀樹著「旅人」ある物理学者の回想を読みました。

この本は湯川秀樹さんが、ノーベル賞受賞の中間子論誕生の前夜までを、生誕から家族、学問環境、研究の進展等を回想しています。私が特に興味を持ったのは、老荘思想に心酔し、「無」の意識等を感じていたという事です。

以前読んだ本に、ノーベル賞級に研究が進んでいる学者は世界に何百人も居るが、その中で受賞出来るのは、研究対象学問とは異なる文学、宗教、哲学等に興味を持っている研究者と書いて有りました。

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自分を受け入れる。

突然ですが、私はお酒の席が苦手です。まだ、あまりないですが、お客様からお酒のお誘い等があった場合は少し苦手です。アルコールの味が体に馴染まない事、お客様からお酒を飲まなくてもいいからと、出席を促されまして、出席したとしてもお酒を飲まずにその席にいる事が気まずい等ためです。今後この仕事を続けていく上で、お客様から信用を得られたのであれば、お客様からお酒等のお誘いが増えるかもしれません。今まではそんな自分が嫌でした。しかし、この事実はどうにもなりません。どうにもならなければどうすれば良いのか?まだ仮説ではありますが、自分なりにあるひとつの結論に至りました。簡単です。自分を受け入れればいいだけの事です。人はみな得意な事、苦手な事があると思います。そして、それらを相殺して人は平均がとれているような気がします。なので、苦手な事ばかり意識せずに、自分の個性や得意な事もあるわけで、要するに、苦手な部分も自分の個性の一つ。別段、気にする事はない。苦手な部分とうまく付き合っていけば良いだけの事。以上の様な結論に達したのです。お酒のお付合いが出来なかったとしても、僕は仕事で返せば良いと思いました。それが、自分を受け入れて、うまく付き合っていく事なのかなと思っております。確かに仕事によっては、お酒の席も仕事の場という職種もあるかと思います。そのような方たちにとって私の仮説は甘すぎる、と思うかもしれません。しかし、お酒の席が苦手なのが、私なのです。苦手であれば、残念ながらそのような職種に就けないだけの事、自分に馴染む仕事を見つければ良いだけの事だと思います。苦手な部分は苦手と認めて、自分の個性や得意な事を伸ばしていきます。
以上の考え方は、ジャンルを問わずいろいろな本を読み、自分について考えて、そして達した今現在の考え方です。今後も継続して本を読みたいと思いますし、年齢を重ねていけば、また考えが代わっていると思います。いろいろな知識を吸収したり、価値観に触れ合いながら年齢を重ねていければ、素敵な人生だと思います。

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霜月の海人

 11月になり、肌寒い日が続いております。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?

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所員旅行♪

今年も毎年恒例の事務所所員旅行に行ってまいりました。
今年は新潟です。新潟といえば、コシヒカリ・銘酒・ウィンタースポーツ、そしていよいよ物語も佳境に入ってきた大河ドラマの「天地人」。その「愛・天地人博」も開催され、戦乱の世における歴史の一端に触れることができます。
歴史好きですので結構楽しみです。

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