トップページ
税理士 会計士 行政書士 司法書士 社労士
弁護士 弁理士 中小企業診断士 経営コンサルタント 保険代理店

東京会計 西新宿事務所ブログ

« 2009年10月 | メイン | 2009年12月 »

2009年11月27日

「人文知」という教養について。

湯川秀樹著「旅人」ある物理学者の回想を読みました。

この本は湯川秀樹さんが、ノーベル賞受賞の中間子論誕生の前夜までを、生誕から家族、学問環境、研究の進展等を回想しています。私が特に興味を持ったのは、老荘思想に心酔し、「無」の意識等を感じていたという事です。

以前読んだ本に、ノーベル賞級に研究が進んでいる学者は世界に何百人も居るが、その中で受賞出来るのは、研究対象学問とは異なる文学、宗教、哲学等に興味を持っている研究者と書いて有りました。

また、日経ビジネス2009・9・14号で、東京大学大学院教授姜尚中さんも、新しい付加価値を生み出すのは宗教、哲学、日本文化、社会の成り立ちなど、人生をいかに生きるべきかを考えるという、ある種の教養「人文知」を使って考え抜く事と言っています。

我々がこの世に生きている役割は、新しい価値を生み出す一端を担うことと思っています。

2009年11月20日

自分を受け入れる。

突然ですが、私はお酒の席が苦手です。まだ、あまりないですが、お客様からお酒のお誘い等があった場合は少し苦手です。アルコールの味が体に馴染まない事、お客様からお酒を飲まなくてもいいからと、出席を促されまして、出席したとしてもお酒を飲まずにその席にいる事が気まずい等ためです。今後この仕事を続けていく上で、お客様から信用を得られたのであれば、お客様からお酒等のお誘いが増えるかもしれません。今まではそんな自分が嫌でした。しかし、この事実はどうにもなりません。どうにもならなければどうすれば良いのか?まだ仮説ではありますが、自分なりにあるひとつの結論に至りました。簡単です。自分を受け入れればいいだけの事です。人はみな得意な事、苦手な事があると思います。そして、それらを相殺して人は平均がとれているような気がします。なので、苦手な事ばかり意識せずに、自分の個性や得意な事もあるわけで、要するに、苦手な部分も自分の個性の一つ。別段、気にする事はない。苦手な部分とうまく付き合っていけば良いだけの事。以上の様な結論に達したのです。お酒のお付合いが出来なかったとしても、僕は仕事で返せば良いと思いました。それが、自分を受け入れて、うまく付き合っていく事なのかなと思っております。確かに仕事によっては、お酒の席も仕事の場という職種もあるかと思います。そのような方たちにとって私の仮説は甘すぎる、と思うかもしれません。しかし、お酒の席が苦手なのが、私なのです。苦手であれば、残念ながらそのような職種に就けないだけの事、自分に馴染む仕事を見つければ良いだけの事だと思います。苦手な部分は苦手と認めて、自分の個性や得意な事を伸ばしていきます。
以上の考え方は、ジャンルを問わずいろいろな本を読み、自分について考えて、そして達した今現在の考え方です。今後も継続して本を読みたいと思いますし、年齢を重ねていけば、また考えが代わっていると思います。いろいろな知識を吸収したり、価値観に触れ合いながら年齢を重ねていければ、素敵な人生だと思います。

2009年11月16日

霜月の海人

 11月になり、肌寒い日が続いております。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?

 先日、電車の中で観光客らしき白人集団を目にしました。
11月だというのに、Tシャツ一丁でペラペラ英語を喋っておりました。

 何故、東京にいる外国人観光客(特に白人)は、薄着野郎が多いのでしょう?
カリフォルニア気分が抜けていないまま日本に来ているとすれば、由々しき問題です。

 その外国人集団の一人が、「海人(うみんちゅ)」と書かれたTシャツを着ていたわけです。
埼玉県民が「I♡NY」といった類のTシャツを着るようなものでしょうか。いいことです。
 
 それにしても、「海人(うみんちゅ)」と書かれたTシャツはよく目にします。
字面がいいですね。 文字だけで、精悍な海の男が想像できます。

 これが例えば、「池人(いけんちゅ)」なんてTシャツだったらどうでしょう。
スケールダウンも甚だしいです。恥ずかしくて着られません。

 「沼人(ぬまんちゅ)」に至っては、これはもうカッパです。むしろ着たい。

 しかし、このように考えると、「海人(うみんちゅ)」に続く「~人」のTシャツを作って、ヒトヤマ当てられるかも知れません。パクリではありません。「ビジネスチャンス」です。
以下、考えてみました。無知な外国人に売ったりましょう!

1. 巨人(きょんちゅ)...東京ドームで売れるか?しかし響きが弱そうです。
   
2. 法人(ほうんちゅ)...誰が着るのか。

3. 廃人(はいんちゅ)...悲しすぎる。Tシャツでアピールしてどうするのか。

4. 宇宙人(うちゅうんちゅ)...舌を噛みそうです。しかし意外に沖縄っぽい響きです。


...なかなか無いものですね。
 いいフレーズがありましたら、ご一報下さい。儲けは折半です。よろしくお願いします。

2009年11月 6日

所員旅行♪

今年も毎年恒例の事務所所員旅行に行ってまいりました。
今年は新潟です。新潟といえば、コシヒカリ・銘酒・ウィンタースポーツ、そしていよいよ物語も佳境に入ってきた大河ドラマの「天地人」。その「愛・天地人博」も開催され、戦乱の世における歴史の一端に触れることができます。
歴史好きですので結構楽しみです。

と思っていましたら、なんと行程上の都合により通過(:_;) 新潟も広い、1泊2日ではなかなか難しいんですね。

おいおい、今話題のものを見に行かなくって、一体何を見に行くんだろう・・・。新潟って一体他に何があるの?(新潟の皆さんスミマセン)

と思っていましたら、今回の旅行は伊藤家という豪農の館を今も保存してある「北方文化資料館」、新潟といえばやっぱりこれ、「市島酒造」の酒造見学(&試飲♪)とそれぞれの新潟の良さ・歴史を見聞し、夕陽の素晴らしい瀬波温泉に宿泊というプランでした。


特に天候に恵まれたことも幸いし、瀬波の海岸から見る夕陽の美しさは格別!一面日本海が眼前に広がる中で、一直線の水平線に沈んでいく夕陽は、これまでに見たことのない、まるで写真か絵画が目の前にあるのではないかと感じてしまうくらいの、とても素晴らしい美しさでした。心が洗われるとはまさにこのようなことを言うんですね。写メ撮ってきました。


2009101617010001-1.jpg


豪農の館も、信じられないような広さ、素晴らしい庭園、そしてその造りの重厚さ。長さ16間半(30m)にも及ぶ一本の杉の丸桁など見たこともありません。当時の大地主の暮らしぶりに思いをはせることができました。そして日本酒の試飲。これがまた美味いo^v^o。そして、新潟のコメも美味い!新潟っていいところですね^^(本当に新潟の皆さんスミマセンでした<(_ _)>)

そして、夕陽に間に合わせるために必死に運転してくださった観光バスの運転手さん、本当にありがとうございました<(_ _)>