トップページ
税理士 会計士 行政書士 司法書士 社労士
弁護士 弁理士 中小企業診断士 経営コンサルタント 保険代理店
HOME > 行政書士 > 清水行政書士事務所 > ブログ > 成年後見制度とは(7)

清水行政書士事務所ブログ

« ていけん 講演会に参加しました | メイン | 成年後見制度とは(8) »

成年後見制度とは(7)

今回は法定後見制度について書きます。

 

法定後見制度を利用するケース

 

Aさんは、子供の頃から軽度の知的障害があり、両親と生活していました。

しかし、両親が亡くなり数ヶ月前から一人暮らしをしています。

最近になって、訪問販売業者がよく訪れるようになり、

つい数日前に不要な家のリフォーム工事を契約してしまいました。

その後もさまざまな訪問販売業者がきているので、

それを知った、Aさんの弟のBさんは心配になり、

いろいろな方面に相談の結果、

家庭裁判所に保佐開始の申立てをすることにしました。

 

申立て後、必要な手続きをへて、

Aさんに保佐開始のされ、Bさんが保佐人に選任されました。

その後、Aさんが不必要な高価な鍋セットを購入してしまいましたが、

Bさんが保佐人として、これを取消すことができました。

 

今回は親族である弟のBさんが保佐人に選ばれましたが、

親族に適当な人がいない場合は、

弁護士、行政書士、司法書士、社会福祉士などの

専門家選ばれることもあります。

 

次回から手続きについて書いてつきますので読んでください。

こちらもご覧ください。http://www.shimizu-gyosei.jp/kouken/index.html

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.sigyo.net/mt4/mt-tb.cgi/3744

士業者に質問又はコメントを投稿