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目黒区 公認会計士 税理士 公認会計士矢田慶來事務所の矢田慶來先生を取材!!

事務所名
公認会計士矢田慶來事務所/矢田慶來税務会計事務所
住所
東京都目黒区自由が丘1-7-8-304
最寄り駅
自由が丘駅
TEL
03-3718-5167
営業時間
9:30~17:00
事務所概要

Q.業務内容にも様々な分野があると思うのですが、主にどのような分野に力を入れていらっしゃるのですか?

A.法人の顧問、プラス、社長の確定申告が中心です。月次訪問では、税務と経営相談を半々。予算に合わせて、お目にかかる回数を調整しながら、顧問先の税務や経営について考えさせていただいています。特に、メールでやりとりさせていただける顧問先ですと、かなりパフォーマンスは高いと思っています。

Q.営業エリアや、営業時間をお聞かせください。

A.都内の城南地区を中心としています。自宅開業ということもあり、事実上の24時間対応です。お休みは顧問先からの連絡が無い日曜祝日です。

Q.お仕事に対して特に大切にしていらっしゃることは何ですか?

A.クイックレスポンスです。即答できない質問も多いですが、とにかく受け付けることが大切だと思っています。相談を受け付けることで、顧問先が気になっていることを税理士に任せてしまうことができます。自ら手放すことができ、安心感を得られるわけです。これが専門家としてできる最大のサービスだと思います。

Q.お客様に対して心がけていらっしゃることは何ですか?

A.傾聴です。効果はふたつあります。ひとつは、信頼関係が築けること。顧問先は、うちの会社のことをよく知っていてくれると認識してくださります。二つ目が、お客様の真意を聞き分けられることです。例えば、特例を使いたいとか、決算賞与を支給したいといった相談が持ち込まれます。そうしたい気持ちやその結果どういう変化が生じるのかイメージを聞いてあげます。そうすることで、もっと効果的な手段を一緒に考えてあげられることがあります。特に、スタッフや取引先など相手のある話の場合。

Q.このご職業をどういった経緯でご選択されたのですか?

A.両親が飲食店をしていました。中華料理や居酒屋、安い寿司屋など時代に合わせて。昭和40年代に、自由が丘初のナイトクラブをしていたとき、税務調査が入り、売掛計上漏れで追徴200万円ほどもっていかれました。発生会計を知らなかったのですね。知っていればソンをしないのが世の中なのかなと、子どもながらに感じていました。それと、両親が職人を雇っていたのですが、オヤジの言うことが気に入らないとすぐに辞めてしまって、母が困っていたのをみていました。自分でもできる職人、専門職はないかなと思ったのが税理士だったわけです。高校 生辺りから、実家の帳簿を手伝っていて、顧問税理士の仕事振りを見ていたこともあり、どんなことをする職業なのかイメージできたことも影響したと思います。

Q.今後の指針等がございましたらお聞かせください。

A.ふたつあります。ひとつは、顧問先での自計化を進める一方、帳票のチェックを通して会社の現状や将来について相談を受けるスタイルをとっています。もうひとつは、社長のパーソナル・モチベーターとして、生活全体をサポートする方向性でいます。中小企業の場合、会社を元気にするには、社長を元気にすることです。社長が元気なら、税理士が止めても、社長は動き出します。逆に止めることが出来ないくらい活動的になります。そうした、火付け役に徹したいと考えています。そのためには、自分自身がモデル・手本になる必要があるとも考えています。

Q.趣味・最近はまっていることはございますか?

A.A.マラソンやワークアウト。4年ほど前から始めていますが、自分の身体をどうするかは自己管理できるもので、そこには、哲学が存在し、システムが必要となります。これに取り組んでいると、けっこう達成感を得ることができます。

Q.座右の銘、好きな言葉はございますか?

A.「ペンは剣よりも強し」。福沢諭吉先生の言葉です。侍の時代から商工業の時代に、そして、労働者の時代になりました。ここで言う労働者とは、単純労働者だけではなく、専門職も含めてのことです。自分たちの関心は、給料・賃金だけでなく、自分の仕事の熟練度や達成度に関心が強くなっているということ。つまり、自分の知識や技術を磨くことになったと思います。福沢先生が200年以上先を見て提唱したのではないかなと勝手に思っているところです。時代としては、おそらく、競争から統合の時代に入っていると思います。仕事面で言えば、協働だとかコラボレーションを図るような時代に、そして、ビジネスと環境・地域活動との融和だとか、アジアの隣国同士がゆるやかな共同体を組むような時代に推移していくと思います。これからは、専門家としてだけでなく、広く物事を捉えたり、考えよという意味で受け止めていこうと思っています。

Q.これから同じ士業を目指している方々にメッセージをお願いします。

A.今の時代は、医療法人で1番、資産税で1番、M&Aで1番といったように技の1番を強調すればブランドになります。信用につながります。ただ、資格さえあれば食べていける時代は終焉に向かっていると思います。時代の流れも知識や技術とともに、精神や周辺環境との調和を図るようになってきているように感じます。自分の1番を見つけるとともに、自分の精神性、つまりは、自分にとって一番落ち着ける、楽しめる、幸福を感じられる状況を見つけて実現するということを体現するパフォーマンスをオススメします。マラソン、武道、滝行、座禅、登山など自己鍛錬や自然と一体になるようなもの、あるいは、ただひたすら学ぶ、極める、奉仕するといったものもいいように感じます。

Q.このレポートをご覧になっていただいた方へメッセージをお願いします。

A.「中小企業を元気にする会計事務所」がキャッチフレーズです。私の持つ知識・経験・技・ネットワークをすべて提供する準備があります。是非、ご相談ください。

取材後記(嘉瀬)

自由が丘駅南口に、ご自宅兼事務所を構える矢田先生には、北口にあるご実家の喫茶ニューフタバにて、お話を伺いました。 昔ながらの落ち着いたたたずまいの喫茶店で、顧問先にも評判が良く、打合せや面談でお使いになるそうです。 矢田先生は、税理士としてよりも、お客様個人の相談相手としてお付き合いされるために、節税だけでなく、コーチングやセラピーにも取り組まれています。会社を元気にするには、社長さんを元気にすることが大切だとおっしゃる意味が伝わりました。何かお悩み事がある方、一度、矢田先生にご相談されてみてはいかがでしょうか。お忙しい中取材にご協力いただきありがとうございました。

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