港区 行政書士 小野合同法務事務所の手塚進先生を取材!!
Q.業務内容にも様々な分野があると思うのですが、主にどのような分野に力を入れていらっしゃるのですか?
A.行政書士の仕事は許認可手続きがメインだと思われている方も多いと思いますが、この事務所の特徴としては民事トラブルが中心です。民事に関することでしたら全般的に幅広く担当しています。僕が扱っている主なものはストーカー対策や金銭トラブル等です。もともとはストーカー対策ではなく相続や遺言を業務にしたかったのですが、こちらの事務所に来て、金銭トラブルで内容証明を出して電話で逆切れされた時も、怯まずに対応をしていたのを所長に買って頂けたのかもしれません。やりがいはすごくありますね。Q.営業エリアや、営業時間をお聞かせください。
A.民事に関しては、営業エリアは全国です。営業時間は10:00~20:00まで対応しています。土日祝日はお休みです。Q.お仕事に対して特に大切にしていらっしゃることは何ですか?
A.仕事量が多いので早く回さなくてはいけないという思いもあるのですが、一人一人丁寧にこなしていくことを心がけています。Q.お客様に対して心がけていらっしゃることは何ですか?
A.僕たちの事務所は行政書士事務所や法律家というよりも、安心屋というコンセプトなので、それを守りたいと思っています。また、今は直接やっていない仕事でも、後で必要になるだろうなと思う勉強はしています。出来るだけ多く自分の中にストックを残しておきたいと思っています。Q.このご職業をどういった経緯でご選択されたのですか?
A.警察官になりたくて、大学で法学部に入りました。でも法律の勉強が嫌いで、全然勉強せずに三年間くらい過ごしていました。それでも法学部に入った以上は何かしら法律を学んだということを形に残したくて、行政書士の資格を取ることにしました。はじめは、行政書士がどんなことを行う職業か知りませんでした。でも大学で課外講座があり、そこに来た有名な予備校の講師が行政書士だったんです。その先生が、行政書士は民事もやるとおっしゃっていたので、かっこいいなと思いました。裁判沙汰にはしたくないけれど、法的なトラブルで悩んでいる人はたくさんいて、その人達の助けになれる存在だと知り、行政書士を目指すようになりました。(実際に行政書士になられてみて、いかがですか?)
A.人の重荷を背負うということはそれだけ自分に負担がかかりますので、簡単な仕事ではないと思いますね。Q.今後の指針等がございましたらお聞かせください。
A.変に思われるかもしれませんが、僕は独立したいという思いがありません。この事務所の方針も好きですし、この事務所の行政書士であると同時に、ファンでもあるんです。なので、この事務所で自分の力を伸ばしていきたいと思っています。他の事務所を見てきたわけではありませんが、うちの事務所は仕事量もすごく多いですし、行政書士を貫いている事務所だと思います。最近は行政書士が民事の分野に進出するようになって、行政書士はもう代書屋じゃないと言い始めています。でもうちの事務所は、民事業務を行うにあたって、行政書士はあくまで代書屋であって、結局自分たちの出来ることは依頼人が伝えたい怒りや悔しさだとかを代わりに書いてあげる、依頼人の気持ちを書類の上に乗せても、単に感情的な文書ではなく、法律構成として問題のない文書を作ることなんだ、というところに重みを置いています。僕はそれが行政書士の正しい姿だと思います。もし別の方向で行政書士の道を歩んでいたら、自分は道を踏み外していたかもしれません。そう思うと、この事務所と行政書士という仕事に誇りを持っていられますね。Q.事務所に対してのお気に入りなどはございますか?
A.ホームページがお気に入りです。この事務所に入る前から見ていたのですが、みんなが自分をさらけ出しているので敷居を感じません。堅さがなくて近寄りやすいけど頼れる、というのが伝わってくるホームページだと思います。Q.趣味・最近はまっていることはございますか?
A.三連休は絶対に実家の群馬へ帰っています(笑)山を見ると安心するんですよね。大学も、わざわざ群馬から通っていたくらい群馬が大好きです。趣味はカラオケです。本当にカラオケが大好きで、一人でも行きますよ。BOOWYや氷室京介が好きで、ずっと歌っています。家に帰っても氷室京介のライヴDVDばかり観てストレスを発散しています。Q.最近面白かった事、感じたことはございますか?
A.ディズニーシーに行ってきました!(笑)小さい頃から絶叫系のアトラクションは怖くて乗れなかったんですけど、センターオブジアースに乗りました!火山から出てきて楽しかったです(笑) ちょっと絶叫系のアトラクションに対する恐怖感が消えたんで、ある意味、今年一番の収穫だったかも…。Q.座右の銘、好きな言葉はございますか?
A.星野監督の『弱気は相手を強気にする。強気は強気を制する。』という言葉です。ストーカーのお話でちょっと怖いなと思う時もありますが、弱気になると実際書類にも、それが出てしまうんです。なので、いつも強気でいるようにしています。Q.これから同じ士業を目指している方々にメッセージをお願いします。
A.僕は法学部でしたが法律はちょっとかじったくらいだったので、その状態で行政書士試験を受け、苦戦しました。そして途中で試験が新しく変わり、より難しくなったんです。これから行政書士を目指す方もみんなその新試験を受けることになるので、一発で受かる方は前よりは減ると思います。でも、苦労して合格するからこそ、この仕事に就ける喜びも大きいと思うので、やると決めたら最後まで頑張ってほしいと思います。特に受験生の方で、僕と同じように、これから行政書士になって民事の業務を行いたいと燃えてらっしゃる方にメッセージを残したいです。僕もまだまだ若輩で偉そうなことは言えませんが、民事業務を行うにあたって大事なのは、条文や判例知識だけではないと思います。むしろ、それらの知識は実務で必要になることであって、本当に大切なのは、堪りに堪った不安を自分一人ではどうにもできないくらい背負い込んで、僕たち行政書士を頼ってこられた依頼人の気持ちを理解できる心を持つこと、なのではないかと思います。その上で依頼者の為に自分たちが法律で与えられた範囲内の力で全力を尽くすことができるのであれば、これからどんなに弁護士が増えても、僕たちが存在する意義はあるのではないかと思います。
Q.このレポートをご覧になっていただいた方へメッセージをお願いします。
A.行政書士業務は幅広いので、一人で全ての業務を網羅するのは不可能だと思います。うちの事務所は業務ごとにグループ分けされているので、一つの事務所でワンストップサービスをご提供できます。また、僕はもともと不器用なので、自分の思っていることに嘘を付けない人間です。全力でぶつかってきて頂ければ、僕も全力で支えます。特にストーカーのことで悩んでいる方でこのレポートをご覧になって下さった方は、絶対にお力になれると思います。宜しくお願いします。取材後記(担当:佐々木)
民事トラブルは、恨まれたりするのではないかという恐いイメージもありますが、手塚先生は強い正義感と熱い思いで丁寧に解決されていました。そして事務所をこよなく愛している気持ちが伝わってきました。これほど所員に認められている事務所は、他にはなかなか無いと思います。それほど、みなさんが同じ方向を向いてお仕事をなさっているんだろうなと感じました。お困りの方は是非、行政書士の正しい姿である小野合同事務所にご連絡してみてはいかがでしょうか。この度は取材にご協力いただきまして、ありがとうございました。












