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取引先の与信管理はしっかりと

よく危ない会社の特徴としては、次のようなものがあると思います。
・幹部社員(特に経理部長)が辞める
・悪い噂が流れる
・社員が会社の悪口をよく言っている
・社内の雰囲気が暗い
・社長や経理責任者の留守が多い
・要求した資料(試算表、決算書、資金繰り表など)が出てこない
・退職者が増えている
などが危険な兆候だと言います。私の経験からもそれらはすべて正しいと思います。それ以外にも、資金繰りが相当危険な会社は粉飾決算をしたり、融通手形を切る等の秘密が増えていくため、経理部長の席が奥に移動したり、他の社員とは少し離れたところにあることも多いです。
皆さんの取引先にそのような危険兆候が現れたときは、取引の縮小や債権のできるだけ早い回収を行うわけですが、銀行も融資先にそのような兆候がないかをしっかり管理しています。

銀行に経営改善計画書を出しているような中小企業だと、少しでも売上を増加させて早期に業績を回復させたいところではありますが、危ない販売先との取引は慎重に行ってください。
お金をもらうまでが営業活動だと徹底し、取引先の与信管理はしっかり行いましょう。

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