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長寿医療制度の記事一覧

70~74歳の医療費窓口負担は2割へ

今朝の日経新聞に掲載されていましたが、10月2日、厚生労働省は70~74歳の方がが病院の窓口で支払う医療費の負担割合を現行の原則1割から2割に引き上げる方向で検討に入りました。

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後期高齢者医療制度廃止で変わる点は?

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後期高齢者医療については、年齢による差別があった点が最大の問題とされました。

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馬鹿馬鹿しい高齢者医療制度改革

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厚生労働省によると、後期高齢者医療制度の廃止に当たっては、まずは現行制度の様々な問題点の解消を図り、現政権の1期4年の中で、国民の納得と信頼が得られる新たな制度に移行する という2段階の手順で進めていく方針です。

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75歳以上の会社員は被用者保険へ逆戻り

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7月18日付日経新聞朝刊のトップ記事に、「75歳以上の8割 国保へ」とのタイトルが踊っていました。

記事の内容をまとめてみると・・・

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高齢者医療改革で健保組合の負担贈

本日の日経新聞朝刊の記事によると、厚生労働省は、2013年導入予定の新しい高齢者医療制度に年収連動方式を導入する予定だそうです。

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健保組合の負担増、改正健保法成立

5月12日、参議院本会議で、「医療保険制度の安定的運営を図るための国民健康保険法等の一部を改正する法律案」が可決成立しました。

 

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後期高齢者医療制度、23都道府県で保険料率値上げ

日経新聞の調査によると、後期高齢者医療制度(75歳以上が対象)について、来年度は23都道府県で保険料率が値上げになります。

 

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高齢者医療制度に代わる新制度

本日の日経朝刊トップ記事に、高齢者医療制度に代わる新制度の素案が紹介されています。

 

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「高額療養費特別支給金」のお知らせ

平成20年4月から12月までの間に75歳になった人に、高額療養費特別支給金が支給される場合があります。

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後期高齢者医療制度は2012年度末まで維持

長妻厚生労働相は10月10日、後期高齢者医療制度(長寿医療制度)を2012年度末まで維持し、新制度の開始時期は2013年度からとする方針を明らかにしました。

 

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高齢者医療制度、来年度も自己負担軽減へ

来年度も後期高齢者医療制度の自己負担額の軽減策が続きそうです。これは厚生労働省が10月7日検討に入ったもので、70歳~74歳の人の窓口負担も1割負担に据え置かれることになりそうです。

 

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後期高齢者医療制度、健康保険組合の財政力に応じた分担金へ

本日の日経朝刊第5面に載っていましたが、現在、後期高齢者医療制度の分担金は各保険の加入者数に応じたものとなっていますが、厚生労働省は、これを加入者の給与水準(標準報酬)に応じた負担方式に改める案を検討することになったようです。

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与党プロジェクトチームが高齢者医療制度見直しの基本方針を明らかに

与党の高齢者医療制度に関するプロジェクトチームが4月3日にまとめた高齢者医療制度見直しの基本方針が明らかになりました。

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75歳以上も健康保険組合に加入が続けられることに

日経新聞4月3日付夕刊第3面の記事によると、与党の高齢者医療に関するプロジェクトチームは同日の会合で高齢者医療制度の見直しの方向性をまとめることとなりました。

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後期高齢者医療制度見直し、検討会の見解が一致したのは名称変更のみ

桝添厚生労働大臣直属の「後期高齢者医療制度の見直しに関する検討会」(塩川正十郎座長)が3月17日にまとめた「高齢者医療制度の見直しに関する議論の整理」によると、委員の見解が一致したのは、「後期」という言葉が高齢者に不評だったことによる名称の変更のみ。

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