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電子申請に関するアンケート調査結果

厚生労働省は、平成21年12月7日(月)から平成22年1月31日(日)までを調査期間として、ホームページ上で電子申請に係わるアンケートを行い、今般、主な調査結果について取りまとめまたところです。

 

回答者の属性は、社労士と個人が3割以上を占め、事業主が3割弱となっています。

社労士においては、電子申請の利用頻度がかなり増加しているようです。

電子申請のメリットとして、予め紙の書類を用意する必要がない、自宅でも事務手続ができる等が上げられています。

デメリットとして、電子証明者など準備に手間がかかる、紙の申請で何ら不便を感じない等が挙げられています。

数年前、社労士会が鳴り物入りで電子申請を会員社労士にたきつけたことがあり、ワタクシ、時代に乗り遅れてはいかん、と即座に電子申請で社会保険の手続を始めました。

ところが後日、同業者に尋ねてみると、ほとんど誰も電子申請を行ってはいませんでした。

当時の電子申請は、とても実用に耐えるものではなく、やらなければよかった、と後悔し、即撤退しました。

最近の電子申請はだいぶ使い勝手が良くなったと聞いているので、私もそろそろ再開するタイミングを計っているところです。

しかし、今でも、離職票等多くの書類で未だ電子申請ができない、健保組合には電子申請できない、訂正届は紙でなければできない、使えない漢字がある、電子申請しても、健保証が即日交付されるわけではないし、喪失届を電子申請しても、健保証は郵送しなければならない、など、まだまだ不便だと思います。


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