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最低賃金、35県で引上げなし

本日の夕刊各紙のトップ(と言っても日経新聞と毎日新聞しか見ていませんが・・・)を飾ったのは、2009年度の最低賃金の改定について。
厚生労働相の諮問機関である中央最低賃金審議会の小委員会は、2009年度の最低賃金改定額の目安を示しました。

全国平均が703円の最低賃金を、平均で7~9円引き上げて710円~712円とする内容ですが、35県においては現状維持(1~2円引き上げられる可能性もあるようですが)、引上げ額が最も大きいのは東京都の20~30円、最も低いのが秋田県の2円となっています。

東京都が目安額の20~30円引き上げられても生活保護費とは60円の開きがあるようです。

秋田県は目安額の9円引上げで、生活保護費との開きは2円、だそうです。

東京都で生活保護費の水準まで引き上げるのは大変なことです。しかし同じ東京都とは言っても都心部と多摩地区とを同じ額まで引き上げる、というのは現実的でしょうか?

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