中央区の税理士 税理士法人HOP

トップページ
税理士 会計士 行政書士 司法書士 社労士
弁護士 弁理士 中小企業診断士 経営コンサルタント 保険代理店

中央区の税理士 税理士法人HOP

ご提供サービス

起業支援 税務調査 融資助成金支援 インターネット会計
相続事業継承対策
- - -

税務調査

 

『税務調査が不安な方』へ

 

Q1 税務署は突然来るのですか?

A1 申告書に税理士の代理権限書類が添付されていれば、税務調査をする際は税理士に事前の連絡があります。

 

Q2 税務署が突然来たらどうすればよいのでしょうか?

A2 まずは税理士に連絡して下さい。そして、税理士が到着するまでは調査を待ってもらって下さい。

 

Q3 税務署の調査を断ることは出来るのですか?

A3 税務署は各税法の質問調査権に基いて、調査をしますので、正当な理由もなく調査を拒否することは出来ません。

 

Q4 税務署から連絡があった調査日はどうしても都合が悪いのですが?

A4 通常の税務調査は、任意調査ですので日程などは話し合って、変更することが出来ます。

 

Q5 「マルサの女」で出てきたように勝手に金庫を開けたりするのですか?

A5 任意調査では、納税者の許可なく、調査をすることは出来ません。

 

Q6 それでもやっぱり税務調査は不安です。

A6 日々、帳簿をきちんと付けていれば、何も不安になることはありません。HOPのインターネット会計システムを利用すれば、簡単に帳簿を付けることができます。

 

Q7 法人の調査で気をつける事はありますか?

A7 中小企業の場合には、社内規定が整備されていなかったり、議事録が作成されていないために、本来、否認されなくてもよい役員報酬や交際費などを否認されてしまうことがあります。

税法も法律ですので、適用要件は正しく満たされているよう、準備する事が必要です

 

Q8 新聞などで申告漏れが報道されると「解釈の違い」って言う言葉を見ますが、どういう事ですか?

A8 現代は金融の進歩が急速で、経済に国境がなくなり、税法が必ずしも実態に追いついていない場合があります。

税法上、脱税とはいえなくても非常にグレーな取引が数多く見られます。そのような取引を税務署から否認された場合、「解釈の違い」という言葉を使います。

 

>>融資助成金支援はこちら

Quickサムライコンタクトフォーム