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税理士法人HOP小川 実(おがわ みのる)

ブログ記事一覧

「リーダーはじめてものがたり」


リーダーはじめてものがたり
播磨早苗著 幻冬舎


キイチと昔の自分がダブリ、苦笑いしながら一気に読みました。


私が事務所を開業した頃、スタッフを教育しても辞めてしまい、定着率が悪く悩んでいる時期がありました。
その当時、私は「スタッフの代わりはいくらでもいる。」と思っていました。
まさしくチーム長になった当時のキイチです。

 

そんな事、コーチングと出会い、自分が何をしたいかを思い悩みました。
2年半くらいコーチに伴走してもらい、
「クライアント様に喜んでもらうためには、スタッフが満足していないとよいサービスなんか提供できるわけが無い。」
という結論に達しました。

 

それから私の仕事は、スタッフを思い通り「操作する事」から、スタッフに「満足してもらう事」に変わりました。
そして、「スタッフ一人一人をあなたの代わりはあなた以外にいない。」
と思うようになりました。

 

その結果現在は、スタッフが私の事をとても大切にしてくれるようになり、キイチとまったく同じ経験をすることが出来ています。

キイチは、まさしく昔の私でした・・・(笑)

 

ビジネス書として、とても面白いです。
ぜひ、ご一読下さい。

 

 

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宮崎口蹄疫募金のお礼

口蹄疫募金箱.jpg

昨日大森ゴールドジムにおいて開催されたアマチュアキックの大会(KAMINARIMON)とプロ興業(RISE66)において、たくさん寄付にご協力いただきました。

ご協力ありがとうございました。


 


 



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宮崎口蹄疫募金


明日、大森ゴールドジムで行われるKAMINARIMON及びRISE66の会場で、

宮崎口蹄疫募金を行います。

格闘技も日本全国から選手が参加してくれるので、遠くの出来事も近くに感じられます。

少しでも被害者のお役に立てればと思います。

会場に来られる方は、よろしければご協力下さい。

 

 

 

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HOP「プロモーションビデオ」完成!!

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『楽・優・厳』という座右の銘


こちら↓の動画サイトにものっていますが、『楽・優・厳』って言うのが、私の『座右の銘』です。

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今から5年くらい前、どういう事務所を作るかを悩んでいた頃、『コーチング』に出会いました。

毎週土曜日にコーチングを学びながら、自分にもコーチをつけ、毎週月曜日の朝40分ほどコーチしてもらっていました。

コーチングは、「本当の自分との対話」でした。

 

「自分はどういう事務所を作りたいんだ?」

「自分はどういう生き方をしたいんだ?」

 

 

約2年半、自分との苦しい対話が続きました・・・

 

 

それでコーチングの結果、出てきた結論が『カッコよく生きたい』でした。

 

じゃあ、自分にとって『カッコイイ』って、なんだろう・・・?

 

それでたどり着いたのが、『楽・優・厳』。

『楽』・・・やっぱり、仕事もプライベートも楽しんでる方がカッコイイ。

『優』・・・他人に優しい人が、カッコイイ。甘いのと優しいのは違うよ。

『厳』・・・自分と仕事に厳しい人が、カッコイイ。

 

こういう生き方目指してますicon:body_peace

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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『モテる男の会話術』


『モテる男の会話術』と言う本を読みました。

 

と書くと、 

・今さら、もててどうする・・・

・46歳にもなってまだ、そんな事考えてるのか・・・

 などというツッコミが聞こえてきそうですが・・・

 

 

私のコーチングの恩師「播磨早苗」先生の著書なんです。

近々、新書が発売されると言う事で、amazonで予約注文したんですが、その時発見し、一緒に購入しました。

 

以前コーチングを勉強していた頃を思い出し「なるほど、なるほど」って感じで、なつかしく一気に読みました。

 

 

読み進むにしたがって、『モテる男の会話術』は、『仕事が出来る男の会話術』の本だなぁと感じました。

女性に限らず、「商談相手」や「クライアント様」に置き換えても、まったく同じ事が言えます。

 

コーチングって、「相手を思いやるスキル」です。

「自分が自分が」って自己主張するのではなく、相手をそのまま承認して、受け入れるんです。

簡単そうで、実は奥が深くて、難しい。

でも、コーチングを身につけたお陰で、どんな相手との会話も楽に出来る様になりました。

コーチングに『感謝感謝』です。

 

 

ビジネスにもとっても有効ですので、ぜひ、読んでみて下さい。 

『モテる男の会話術』

購入はこちらから↑

 


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口蹄疫の現実


スーパーでパックの肉とか魚とか買って食べてると、「他の動物の命をいただいてる」という感覚、麻痺してます・・・

でも今、宮崎で起きてることは、都会に暮らす我々が想像もつかないほど深刻なようです。

 

 

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子豚が吸い付くと、周りの水泡がつぶれて乳房が黒く染まる。痛いはずだが、それでも母豚は、つめがはがれた足で立とうとし、乳を飲ませようとする‐。

 「もう、こんなつらい光景は見たくない」。養豚場経営者(63)は、感染した母豚の様子がまぶたに焼きついている。

 最初は小さな異変だった。鼻と足から血を流している母豚2頭を見つけ、家畜保健衛生所に連絡した。そこから爆発的な速さで広がった。抵抗力が弱い授乳中の子豚は、前日の元気がうそのように翌朝はあちこちに転がっていた。

 数日後に殺処分される豚たちに手渡しでえさをやり、腹いっぱい食べさせた。処分が始まるまでの8日間をとても長く感じた。約700頭がいた豚舎は今、骨組みだけが残る。

 「疲れた。今後のことも考えんといかんが、今は希望が持てない」

   ■   ■

 「畜産は人の命をつなぐために動物の命を奪う仕事。でもこんな形はいやだ」。別の養豚場経営者(61)は、数日前に約600頭を処分した。

 殺処分は鎮静剤、薬剤の順番で注射する。若くて経験の浅い獣医師は、針が血管にうまく入らず「ごめんね、ごめんね」と豚の頭をさすりながら2本目を打った。眠るようにしゃがみ込み、息絶える豚を見ていて、涙が止まらなかった。

 「これでもうウイルスを出す心配はない。迷惑を掛けんですむ」。すべてが終わり、悲しみと奇妙な安堵(あんど)を感じた。埋めた場所は自宅から歩ける距離。しばらくは毎日、お参りに行くという。

   ■   ■

 「きょうも何とか生き延びたか」。豚約7千頭を飼育する遠藤威宣さん(56)は毎朝の観察結果を聞き、こんな思いを繰り返す。「あの農場が検査に出したそうだ」。感染疑いを調べる遺伝子検査の情報が入るたびに身を削られるようだ。

 遠藤さんは町内のJA尾鈴(おすず)の養豚部会長。世話役として動き回る立場上、ウイルスを持ち帰る危険があり、自分は農場に立ち入れない。子豚は乳を飲んでいるか、熱はないか...。
観察を任せた長男の太郎さん(33)が日ごとに憔悴(しょうすい)していくのが分かる。もし感染した場合に、従業員8人をどう処遇するかも悩む。

 遠藤さんは、振り絞るように言った。「今一番大切なのは農家を安心させること。私たちは『早く終息させるためにこうする』という国や県の方針を聞きたいんだ」

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読んでいると涙が出てきました。

都会に住む私たちに、何が出来るかわかりませんが、たくさんの人に真実を知ってもらう事から、お手伝いしようと思います。


むっちー牧場
http://green.ap.teacup.com/applet/mutuo/archive?b=10

募金の方法はこちら
http://green.ap.teacup.com/mutuo/181.html#comment

 



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じてたび(自転車で日本1周する旅)


エコブームで、自転車通勤が流行っているそうですが、

何を思ったか、自転車で日本1周している友人がいます。

 

K君(本名でも良いと思うのですが、勝手に書いているので・・・一応K君としておきます)は、

HOPのクライアントでもある森本司法書士事務所に今年の3月まで勤務していた司法書士さんです。

森本先生の事務所を辞めて、どうするのかを聞いたところ、しばらくのんびりしてから考えます。

とのことでしたので、のんびりしているのかと思ってましたら、気がついたら屋久島まで行ってました!!!

 

そんなK君の自転車の旅BLOGが「じてたび」です。

一見、か弱い印象のK君でしたが、司法書士試験に受かってからの働きぶりは、大変、すばらしいものでした。

じてたび」を眺めていると、K君の優しさと心の強さが伝わってきます。

なるほど・・・と今さらながら、納得しました。

今回の旅が、またK君の血となり肉となり、5年後10年後にもっと素敵な大人になるんだろうなぁと感心してます。

 

K君、帰京したら、美味しいものでも食べに行きましょう。

素敵な思い出、いっぱい話してください。


 


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税務調査

本日は、一日税務調査の立会いでした。

例年、5月の調査はあまり多くないのですが、今年は2件も入ってます。

 

本日のクライアント様の担当者は、高橋君です。

高橋君は、HOPに入社して、今回が3件目の調査ですが、過去2回は修正事項なしで終わっています。

はたして、修正なし記録を今回も延ばせるか・・・?

と、緊張気味に調査に臨みました。

 

午前、現況ヒアリングから帳簿調査に移り、元帳や帳票を元に調査官の質問に答える高橋君。

午前は、たぶん大きな問題もなく、午後の調査へ。

午後からも引き続き、元帳や帳票をベースにした調査が続き、ほどなく終了。

後日、また連絡しますと言って、調査官はお帰りになりました。

 

緊張から解き放たれ、笑顔の高橋君。

 

 

 

 

夕方、税務署から電話があり、「今回の調査は終了します。」

これで3連勝。

高橋君は、このまま修正申告書を書いたことがない『伝説の税理士』となるのか・・・

 

 


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宇都宮税務署で収受印盗難か・・・

 宇都宮税務署は11日、税の申告書やその控えに押印する収受印が1つなくなったと発表した。

 盗まれた可能性が高く悪用される恐れがあるとして、今月6日、宇都宮中央署に被害届を出した。

 発表によると、収受印は同税務署1階の文書受付窓口のカウンターで職員が使っていたもので、4月30日午後5時15分頃、なくなっていることに気づいた。終業の午後5時前に職員が収受印を使ったといい、数十分の間になくなったとみられる。

 収受印は円形で「収受、22、4、30、1、宇都宮税務署」との刻印があり、日付をその都度差し替えるタイプ。回転式ではなく日付を変えることはできないが、一部の金融機関では融資を受ける際、添付書類として申告書の控えを添付する場合があることから、「不正に収受印が使われる可能性もある」という。

 関東信越国税局の与良秀雄・国税広報広聴室長は「誠に遺憾で再発防止に向けて管理を徹底したい」と話している。

 この収受印が押印された申告書などの控えについての問い合わせは、宇都宮税務署総務課(028・621・2151)へ。

(2010年5月12日19時38分 読売新聞)

 


収受印があれば、いろんなことが出来そうだと考えるのは、私だけでしょうか・・・



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子ども手当申請、554人子供います・・・


6月から支給が開始される『子ども手当』ですが、

『養子縁組をした子ども554人』の子ども手当の申請をした外国人がいるそうです。


法律の支給要件では、親が日本に住んででいれば、子どもは海外居住でもよく、養子でも婚外子も対象になるらしい・・・

また、所得制限もない。


554人の申請は、結局、受理されなかったようだが、

いったい、誰のため、何のための『子ども手当』なんだろう?

と首を傾げざるをえない。

『子ども手当』の財源は、間違いなく『税金』。

所得税収も法人税収も大幅に落ち込む中、本当に『子ども手当』は必要・・・?

 


厚生労働省のHPに『子ども手当について一問一答』が掲載されているので、ご一読を。

 


 

◆闘う税理士の覚悟の瞬間◆
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http://www.kakugo.tv/index.php?c=search&m=detail&kid=104

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税理士とコーチング


本日、高橋君とクライアント様にお邪魔すると、社長から「ちょっと先生と話をしたい」と言われ、二人で別室に。

その会社は、従業員70人くらいで、売上も10億を超え、私がもっとも尊敬する社長の1人です。

社長は、今から私の考えをしゃべるから、客観的な意見を聞かせて欲しいと言われ、話を始めました。

私は、メモを取りながら、相づちをうち、2時間ほど、ひたすらお話を伺いました。

結局、私の意見は、「社長のお考えのとおりで、まったく問題ないと思います。」だけでした。

そりゃそうです・・・

経営者としては、私よりも経験豊富で従業員もずっと多いわけですから、いつもお話を伺いながら、私の方が経営を教えてもらっているのですから(苦笑)

  


優れた経営者は、ご自身の考えを整理したい時に、ときどき、このような事をされます。

私の意見が聞きたいというより、自分の考えをアウトプットしながら、整理したいのです。

こういうときは、私がよけいな事を言うより、どんどんお話を引き出して差し上げた方が、考えがまとまります。

これは、自分自身が約2年半コーチをつけ、コーチングを受けていたので、よくわかります。

税理士は、ときにコーチとして、経営者の横を伴走することも重要な仕事なんだと実感した一日でした。

 

 

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表参道駅のホームで三角締め

 

今週の月曜日の朝、田園都市線はいつものとおり、超満員・・・

あいにくの雨で、不快指数は上がりっぱなしでしたicon:face_shock

 

渋谷で少しだけ空いて、表参道駅へ

表参道駅に到着し、たくさんの乗客がホームに...

 

 

一両後ろのホームで、何やらサラリーマンと若者がもめてる様子です。

と思ったら、若者が倒れながらサラリーマンに三角締めを仕掛けてますicon:face_watching

必至にこらえるサラリーマンicon:sweat

ここで電車が発車icon:clock


 

あまりの突然の出来事に、みんなびっくりして、

ぼう然と、見つめるばかりです。

 

 

どうなったのかなぁ?

電車降りて「ストップ・ブレーク」って叫んであげれば良かったですicon:face_shout

 

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『経済界』5.11号


『経済界』5.11号に税理士法人HOPの紹介記事を載せていただきました。

経済界2010.5.11.jpg


次号が発売になりましたので、記事を載せました↓
経済界記事.pdf

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税理士が複数いる事務所と1人しかいない事務所


平成22年の税制改正により4月1日以後の相続税の小規模宅地の評価減の制度が変わりました。

①不動産貸付業以外の事業 △80%評価減
②不動産貸付業 △50%評価減
③居住用 △80%評価減

この評価減について、3月31日までは、宅地等を相続した相続人が、
①事業を継続しない場合 △50%評価減
②不動産貸付業を継続しない場合 △50%評価減
③居住を継続しない場合 △50%評価減
という適用を受ける事ができましたが、事業や居住を継続しない場合は、評価減の適用を受ける事ができなくなりました。

さて、この規定は新措置法第69条の4③四にあるのですが、これがとても読みにくいんですicon:face_shock

貸付事業用宅地等とは、被相続人の事業(不動産貸付業その他一定の事業。以下「貸付業」といいます。)の用に供されていた宅地等で、次の要件のいずれかを満たすその被相続人の親族が相続又は遺贈により取得したもの(特定同族会社事業用宅地等を除く。)をいいます。
①その親族が、相続開始時から申告期限までの間にその宅地等に係る被相続人の貸付事業を引き継ぎ、申告期限まで引き続きその宅地等を有し、かつ、その貸付事業の用に供していること。
②その被相続人の親族がその被相続人と生計を一にしていた者であって、相続開始時から申告期限まで引き続きその宅地等を有し、かつ、相続開始前から申告期限まで引き続きその宅地等を自己の貸付事業の用に供していること。


条文は、とっても頭の良い官僚の方が作っているので、言い回しにちゃんと意味があるはずなのですが、①と②がどういう状況を想定しているのか、いまひとつイメージがわきません。

こういうときは、HOPでは2~3人で集まって、これどういう意味だと思う???
ってすぐにミーティングします。

3人寄れば、何とかで・・・
しばらぐお互いの意見を交わすと、
なるほど、そういう趣旨か・・・icon:face_smile
と納得しました。

やっぱり、税理士又は同等に条文が読める科目合格者がたくさんいると、本当に助かります。

 

 

さて、皆さんの顧問の会計事務所には、何人の税理士さんがいますか?
不幸にも1人しかいない事務所でしたら、こんな点に注意して下さい。

①議論が出来ないので、法律の解釈に間違いがおきやすい
②その税理士が病気や事故にでもあったら、仕事が止まってしまう
③その税理士が死んだら、事務所は閉鎖になる

 

HOPでは、事業承継や相続の相談を数多くお受けするのですが、事業承継の相談を受ける事務所が税理士が死んだら終わりでは、本当の事業承継のお手伝いなど出来るはずがないと思ったのが、税理士が複数必要だと思ったきっかけです。

顧問先の企業が30年50年100年と続くのであれば、会計事務所も30年50年100年続く仕組みを作らないといけないですよね。

 


 

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