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税理士的に見る『定額給付金』


定額給付金を盛り込んだ2008年度第2次補正予算が27日に成立し、いよいよ『定額給付金』が、現実味をおびてきました。

皆様は、『定額給付金』どのようにお感じになっているでしょう?


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『定額給付金』は、総額が2兆円で、給付金額は1人当たり1万2000円、18歳以下と65歳以上には8000円を加算するそうです。

懸案となっていた所得制限に関しては、各自治体が実情に応じて判断することにし、制限する場合は所得1800万円(給与収入概算2074万円)を下限とすることを決めました。

そして、この給付金を配るのに850億円ほど、費用がかかるそうです。


まあ、「さもしい」と言われても、もらえるものは、もらいますけど・・・ね。
と言う方が、大半でしょうか?

国債の残高は550兆円国民一人当たり450万円の借金があるというのに・・・


2兆円配るんだ・・・

一人当たり12,000円・・・


今回の『定額給付金2兆円』を税収で賄おうとすると、

消費税なら、約1%(約2.4兆円)

相続税なら、約2年分(年間約1.2兆円)

う~~~~~んってうなるしかない・・・


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