◆飲食店の方へ。コンサル選びは要注意!
こんにちは。
ビーイットコンサルティングの飯島宗裕です。
世の中には様々なコンサルタントがいます。
コンサルタントには「経営コンサルタント」「人事コンサルタント」「財務コンサル
タント」というように、取り扱う分野によって分けられるケース。
「製造業コンサルタント」「飲食業コンサルタント」「金融コンサルタント」など、
取り扱う業種によって分けられるケースがあります。
今回お話させていただきたいのは、「飲食業」のコンサルティングは「飲食業
コンサルタント」を選ばないと失敗する、というお話です。
実際の話として「飲食業ならできる」と言って、飲食業の経験もない、知識も
無いコンサルタントが話上手に仕事をしているケースを見かけます。もちろん
効果は上がりません。
なぜでしょうか。
それは、一般(特に小売業)では販売促進をして売上を上げていくという方法
がセオリーなのですが、飲食業はそれが「倒産へのスイッチ」になってしまう
ということを理解していないからです。
飲食店で売上が低いには何らかの理由があります。その改善をせずに販促
をするとどうなるでしょうか。一時的にお客様は来ますが、二度と来ることは
ないでしょう。そして、食べ物に関する口コミは恐ろしいほど広まるのです。
ところが、一般のコンサルは「販売促進」をしたがるのです。
販促が自分の首を絞めるということもわからずに・・・。
また、飲食業を立て直すには業界専門のセオリーがあり、手法があります。
これは私も実際に飲食業で店長として入ってはじめて気づいたことですが、
中小企業診断士の試験には出てこないような内容がほとんどです。
無能なコンサルタントほど怖いものはありません。
私はそのコンサルタントが店をつぶしてきたケースを多く見てきました。
中には、私が止めたにも係らず出店してしまい、企業を倒産させたコンサル
もいます。
私も昔同業者だったので、飲食業の方にあえて言います。
飲食店の相談は、飲食店の専門コンサルタントにしないと、倒産しますよ!


