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ビーイットコンサルティングブログ

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2008年03月30日

◆その研修は「あなたの会社」に必要ですか?

こんにちは。

ビーイットコンサルティングの飯島宗裕です。

 

もうすぐ4月。新入社員研修の季節がやってきます。

私も研修会社から講師依頼が来るのですが、

「この会社に必要な研修は本当にコレなんだろうか?」

と思うことがあります。

 

全ての研修会社がそうであるとは言いませんが、

「お客様の要望」と「提供する研修」のミスマッチがよくあります。

なぜなら、研修会社は「効果的な研修を提供する」とは限らないからです。

 

「え?」と思われるかもしれませんが、これは事実なのです。

 

研修会社は「研修」を売っています。しかし「売る」ことを目的と

しており、「研修が実施されている時間」しか責任を持ちません。

つまり、その研修が効果的であるかどうかということは研修会社

にとっては別の話になりかねないのです。

 

言い方が悪いかもしれませんが、「売ってしまえばOK」なのです。

これは研修会社の言いなりになってしまい、本当に必要な研修が

何かを明らかにしていないという意味で企業側にも責任があります。

 

何回も言いますが、全ての研修会社がこのような考えではありません。

でも、多いのは事実です。

 

自社にとって本当に必要な研修は何か。どの研修会社がそれを実施できるのか。

効果的な研修を望むのであれば、ぜひこれらのことを考えてください。

 

2008年03月24日

◆チームの力を引き出す「技術」を身につける~ファシリテーション研修~

こんにちは。

ビーイットコンサルティングの飯島宗裕です。

 

ここ数年で人気が急上昇している研修の一つに、

「ファシリテーション研修」があります。

例えば、会議を円滑に行なう、組織の力を結束させるなど、

チームの力を引き出すスキルを向上させるものです。

 

 

今の日本社会、特に学校教育においては「チームで何かをやり遂げる」

といった教育が十分ではありません。逆に「個人」の力を伸ばすことに

集中しており、組織で何かをすることが苦手だという人材が増えています。

しかし、会社などの社会では組織として活動する場面が多く、いかに個人の

能力が高くとも、それが十分に生かされていません。

 

ファシリテーションは、個人の能力を引き出し、チームで成果を出すための

手法です。例えば、

・どのように個人の良さを引き出すのか

・どのように意見をまとめるのか

・どのように衝突を回避するのか

・どのようにモチベーションを高めるのか

などの手法を学んでいきます。 

 

「個人の能力」に対する研修も大切ですが、その能力を

チームで生かすための能力も必要です。

リーダーシップ論は、良いリーダーがいればチームは

良くなるという発想ですが、ファシリテーションはメンバー

一人ひとりがチームを良くするというスタンスです。

そのため、リーダーが変わってもチーム力が弱くなる

ということはありません。そこが、近年注目されている

点でしょう。

 

当社でもファシリテーション研修を実施していますので、

ご興味のある方はお問合せください。

 

2008年03月15日

◆「マニュアル」を作成しませんか?

こんにちは。

ビーイットコンサルティングの飯島宗裕です。

 

「飯島さんはマニュアルを作るのが上手だね」

そういわれたのがきっかけで、いくつかのマニュアルを今まで

作成してきました。

飲食店マニュアル、会計マニュアル、研修マニュアル、ビジネスプラン作成マニュアル、

サービスマニュアル、経営診断マニュアルなど、100以上作成しています。

 

多くのマニュアルは「わかりづらい」ものです。

それは、その仕事を知っている人が作成しているからです。

私は「その仕事」を知りません。そのため、私自身がわからないマニュアル

は誰もわかりません。

しかし、そのマニュアルを使う人はその仕事を始めて行なう人なのです。

 

「知らない人がわかるマニュアル」

 

そのマニュアル作りのお手伝いをさせていただいております。

 

では、マニュアルは必要なのでしょうか。

異動や退職などで人員が動く場合、マニュアルの有無は
人材育成の速さに差が出ます。
仕事を教えるということは、教える側もそれだけの時間が
必要になります。マニュアルはその効率化に役立つのです。

また、マニュアル自体、仕事の流れが書いてありますので、
その仕事がムダかどうかを見ることが可能となります。

実はマニュアルはこちらの方が重要な役割を持っています。
普段は自分の仕事や他人の仕事の流れをなかなか意識できません。
そのため、自分の仕事や全体の仕事が「効率的」なのかどうかが
見えないのです。

マニュアルを作成すると、そのムダを「見える化」することができ、
業務効率化につなげることが可能です。

マニュアル作成についての詳細は当社までご相談ください! 

 

 

2008年03月11日

◆なぜ「優秀な人材」がいないのか?

こんにちは。

ビーイットコンサルティングの飯島です。

 

よく企業の社長様から「ウチには良い人材がいなくてねえ」と

いう声を聞くことがあります。

 

しかし、優秀な人材は「いない」のでしょうか?

私は人材が「いない」のではなく、「育てていない」だけだと思うのです。

 

例えば、新入社員が入社してきたとします。

その新人がいきなり次の日から営業ができる、経理ができる、と

考えられますでしょうか?

人は「教わって、育っていく」ものなのです。

最初から何でもできるスーパーマンはいません。

 

また、新卒者はビジネスが初体験です。

例え経営学部を卒業していても、机上と実際は違います。

ビジネスの知識はゼロに近いでしょう。

 

スタート地点はほぼ一緒。

でも、人の育て方によって、人材に差が出てきます。

 

私は企業における「人材育成の担当者」はとても大きな仕事を

任されているとう自覚と、経営者がそれを任せているという

意識がまず必要だと考えます。

 

ただ、残念なことに、日本の人材育成はまだ発展の途中です。

ぜひ、3月26日の研究会で一緒に成長していきましょう!

(詳細は下記)

2008年03月06日

◆研修だけでは効果が無い理由(ワケ)。

こんにちは。

ビーイットコンサルティングの飯島宗裕です。

 

「研修に社員を出したのに、役に立たないよ」

という声をよく聞きます。

では、なぜ効果が出ないのでしょう。

「研修の内容が悪い」

「研修の内容と受講する社員のニーズが異なる」

など理由が考えられますが、一番大きな理由は

「研修を活かすしくみづくりができていない」

ということなのです。

 

例えば、新人にマナー研修を受けさせたとしましょう。

その研修では「挨拶をすることが大事」だと教わります。

研修を終え、新人が会社に戻って元気よく言いました。

「おはようございます!」

しかし、社員は誰も挨拶をしません。

さて、そのような状況で、この新人は次の日に挨拶をするでしょうか。

実は、ここが問題なのです。

 

研修で学んだことを実践する機会を与えていますか。

研修で学んだことを周囲はできているのでしょうか。

 

研修を受けさせる前に、実践ができるように「しかけ」を

用意すること。人材育成にとって研修は一部分でしかなく、

もっと広い視点で考えなければなりません。

そうでないと、研修は単なる「お勉強」になってしまい、実務で

活かすことができないのです。 

 

さて、皆さんの会社は「しかけづくり」ができていますか?