次世代の「人材」に求められるもの 3
こんにちは。
ビーイットコンサルティングの飯島宗裕です。
「多くの視点でとらえる」ために自分で「制約」を
かけてしまうことがあるというお話を前回しました。
その「制約」の正体、それは「思い込み」なのです。
その「思い込み」、いかに取り除けば良いのでしょうか。
この「思い込み」から抜け出るには、論理的思考
が役に立ちます。
「WHY?WHY?WHY?」(なぜ、なぜ、なぜ?)
「SO WHAT?」(だから、何?)
「TRUE?」(本当?)
「思い込み」を抜け出すカギは論理的思考に使われるこの
3つのキーワードにあります。一つの起こった事象を見て、
「なぜそうなのか?」「本当に事実なのか?」「だからどうなのか?」
という視点で捉えることが重要です。
例えば「景気が良くなっている」というニュースが流れたとき、
「なぜ景気が良いと言えるのか?」
「本当に景気は良くなっているのか?」
「景気が良くなると、どう影響するのか?」
という視点を加えてみると、自分には直接関係の
ないニュースが、ビジネスチャンスになる可能性も
十分あり得るのです。
次世代の人材には、この3つの視点が求められます。
そして、この3つの視点はコンサルタントにも有効であり、
経営にも営業にも役に立つ考え方です。
ぜひ意識してみて下さい!


