次世代の「人材」に求められるもの 2
こんにちは。
ビーイットコンサルティングの飯島宗裕です。
これからの人材(人材2.0?)に必要なもの。
それは「多視点」であると述べさせていただきました。
今回は「多くの視点からものごとを捉えること」について
お話したいと思います。
私がよくやる研修に「9POINT」というものがあります。
紙に書かないとできないものなので、詳細は割愛しますが、
人は自分で勝手に「制約」をつけているということに気づく
ゲームです。
(後で聞くと、リッツカールトンでは「NINE DOT」という名前で
研修に使われているそうです!)
例えば、数年前に大阪のリッツカールトンで10万円のオムレツが
売り出されました。朝食に10万のオムレツなんて・・・と当時の営業
担当は言ったそうです。しかし、結果的には予約で一杯になるくらいの
大成功商品になったのです!
ここでの「制約」とは何でしょうか。それは、「営業担当の視点」です。
そのオムレツを買うのは、年収数千万円クラスの人たちです。
年収数百万円の営業担当ではありません。
つまり、営業担当者自身の価値観では、本当にそれを求めている
お客様が見えなくなってしまう、これが「制約」です。
では、どのようにしたらその制約を解除できるのでしょう。
次回はそのお話をいたします。
(つづく)


