なぜビジネスクラスはあるのか?
こんにちは。
ビーイットコンサルティングの 飯島です。
さて、前回の問題は次のようなものでした。
「飛行機のビジネスクラス。エコノミーよりも高価でゆったりと
した座席になっています。でも、最近は経費節約でエコノミー
にいるビジネスマンも多いのでは。では、ズバリ聞きます。
なぜビジネスクラスはあるのでしょうか。」
いかがでしたか?
それでは解説します。
ビジネスクラスがある理由。それは利用目的にあります。
ビジネスクラスは「ビジネスマン」を対象とした座席です。
では、なぜ「ビジネスマン」に高い料金を支払い、快適な移動を提供
しなければいけないのでしょうか。
それは、彼らは飛行機から降りたらすぐに「ビジネス」をしなければ
いけないからです。移動で疲れてもらっては、一番の目的である
ビジネスに影響が出てしまいます。それを避けるために、移動中は
体力を温存してもらい、現場に着いたら能力を発揮してもらいたいのです。
「専用チェックインカウンター」「空港専用ラウンジの使用」
「軽食サービス」などのビジネスクラスのサービスも、ビジネスに
対する負担を軽くするためのものなのです。
もちろん、ビジネスクラスの座席の広さであれば、パソコンを開いて
仕事をすることも可能です。つまり、移動時間を無駄にしないための
サービスと言っても良いでしょう。
実はこれらの考え方は飯島が個人的に考えたもので、実際に航空
会社がそのような視点で設定しているかどうかはわかりません。
でも、このような考え方をするのが「トレーニング」なのです。
このように「気づくためのトレーニング」の題材はどこにでもあります。
ぜひ、皆さんも「何でだろう?」と感じたら、自分なりの見解を考えて
みてください。これが、「セレンディピティトレーニング」の基本です。
それでは、次の問題です。
トレーニング4
「お寿司屋さんはなぜ時価なのでしょうか?」
ぜひ考えてみてください


