なぜ銀行には観葉植物があるのか?
こんにちは。
ビーイットコンサルティングの飯島です。
さて、前回から始まった「気づく」能力を高めるためのセレンティビティ
トレーニング。前回の出題は
「銀行の入り口に観葉植物が飾ってあるのを見たことはありませんか。
あの観葉植物、観賞用という役割がありますが、もう一つ大切な役割を
持っています。それは何でしょうか。」
というものでした。 わかりましたか?
それでは解説します。
キーワードは「銀行の入り口」であることです。これは言い換えると
「銀行の出口」でもあるのです。(わざと出入り口と言っていません)
では、誰の出口でしょうか。そう、お客様です。が、その中には「招か
ざれぬお客さま」もいます。それは、銀行強盗です。
銀行強盗が逃走するとき、大抵出入り口を使います。観葉植物は
その犯人の身長を測るためにあるのです。人間は基準がないとな
かなか長さや重さを判断できません。そこで、観葉植物という基準
を置くことによって、犯人の身長がわかるという仕組みです。
いかがでしたでしょうか。物には何か理由がある、その「気づき力」
を養うトレーニングでした。また、この問題は「基準」の大切さも
考えさせてくれます。 それでは次の問題です。
トレーニング2
「若い人に人気がある食堂「大戸屋」。この大戸屋、一般の
食堂が1階にあるにもかかわらず、その常識を覆すかのよう
に2階や地下1階にお店があります。それはなぜでしょうか。」
ぜひ考えてみてください。


